Femme Fatale
APEX

先輩とのお話  
告白者 ひとみ ひとみの内緒話

−その1− Sな先輩
投稿:ひとみ

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実はですね、最近バイト先の先輩(同性)に遊んでもらっています。
あ、別に私はそっち系の趣味はありませんよ。。

最初のいきさつは、飲み会で終電がなくなって、先輩の家に泊めて頂いた時のことです。
先輩の家で飲み直していて、色々な話になったんですね。

私はあそこの毛をレーザー脱毛しちゃった事とか、酔った勢いでべらべら話してしまったんです。
そしたら先輩「見てみたい〜! 見せてっ!!」って言い出して。。。

もちろん、拒否はしたんですが、いきなりベッド(床に置くだけのもの)に押し倒されて、ホットパンツ脱がされて、、、
そこからはなされるがままって感じでした。

先輩、別にレズとかじゃ決してなくて、ただ、ドSらしいのです。
「かわいい! なんか、虐めたくなっちゃった〜」なんて。。。

胸とかもさわられたりはしましたが、やっぱり貧しいからでしょうか、ターゲットはクリちゃんに。。。
私が異常に反応してしまったこともあるんですけどね。

それで、色々と聞き出されて、クリちゃんが一番の性感帯の事とか、いつも白ハイソばかり履いている理由とか、
全部しゃべらされてしまいました。

白ハイソは、バイト先にもよく履いていったんですが、先輩にもそれが目立っていたらしいのです。
「こんな年で恥ずかしくないの?」とか「子供っぽいね。だから、あそこの毛を脱毛して、子供みたいにツルツルにしたんでしょ?」
とか言葉責め(?)もたくさんされました。

それから私のクリちゃん、クニュクニュっていじられて大きく膨らまされたところを、指でぎゅーっとつぶされちゃったんです。
・・・いっちゃいました(恥)

*−−−

それからは、週末に何回か呼び出されました。そして色々と虐められるんです。
言葉責めにされたり、クリちゃん指でいじられたり擽られたり、
バイブ使われたりして大きく膨らまされて、洗濯バサミで挟まれたり・・・

これは日によって感じが違うんですネ。
洗濯バサミで挟まれただけでいっちゃうこともあれば、痛くて汗がでてくる事もあります。

先輩(亜紀さんっていいます)は自他ともに認めるSなんですよ(笑)。
私の恥ずかしがっている表情や、我慢している時の表情が大好きっていう位ですからね。
女性の方が表情に出るので好きって言っている今日この頃です。

ぱっと見はとっても綺麗なのに。。
男の人にも結構声をかけられたり、誘われたりしているのに、浮いた話とかまったくないんですから。。
不思議な人なんです。

*−−−

それで、その日もすごかったんです。
先輩的には私の幼い(?)身体が逆に好きらしく、貧しい胸や毛のないあそこの事を言葉でいじめてきます。
その後、バイブでクリちゃんや、そのまわりを迫られました。

だけど、もう少しでいっちゃうって時にバイブを離されて、そんなのをずーっと続けられたんです。

当然、私の乳首やクリちゃんは大きくなっていました。
それを洗濯ばさみで横から挟まれ、ひっぱられました!
その時は頭の中に電気が走ったような感覚でした。

先輩は、洗濯ばさみをつけられたままの、もがく私の姿を見て大笑いしていました。
後は、足の裏をくすぐられたり、太ももの内側をなでられたり、くすぐり攻撃?をされ続けました。

結局、その日は最後までいかせてはもらえませんでした。

*−−−

その後も、私のハイソ姿を毎日強要されたり、そんな格好のまま電車で家まで帰らされたこともあります。

以上、先輩のこと、ご紹介してみました。


先輩とのお話 −その2− 温泉旅行

少し前の連休の時ですけど、バイトの先輩たちと温泉旅行へ行ったんです。これは、その時のお話です。

宿のお部屋に、露天風呂があることは分かっていました。
楽しみなんだけど、やっぱり恥ずかしくて。。
初めてのメンバーだとやっぱり。。出かける前は、ちょっと緊張もしていました。

メンバーには、例の亜紀先輩もいます。亜紀先輩の運転する車で出かけるんです。
正直、ちょっと不安もありました。
女ばかりの旅行なので、身の危険はないのですけど。。別の危険がありますから。

どんな危険か、ですって?
チョット妄想モードですけどね。

*−−−
亜紀先輩「ね、ね、みんなで露天風呂、入ろうよ」
先輩達 「賛成! 行こ行こ♪」
わたし 「・・・・」

亜紀先輩「あら、ひとみちゃんは嫌なの? 恥ずかしがること、何にもないでしょ?」
わたし 「・・・は、はい」

で、露天風呂の脱衣所で、わざとぐずぐずしているわたし。
みんなが風呂へ入ってから裸になり、バスタオルでしっかり胸から腰を隠すと、そっと風呂へ入るのです。

湯船につかると亜紀先輩が寄って来て、「ナニ恥ずかしがってるのよ。みんなに見せちゃおっと♪」
わたしの耳元でささやくと、バスタオルを奪ってしまいます。

亜紀先輩「あ〜ぁ、ずいぶん温まったわ。ね、みんなで背中、流しっこしない?」
先輩達 「賛成。じゃみんなであがろ。」
わたし 「あ・・あの、タオル返して・・・」

亜紀先輩「ひとみぃ、なにグズグズしてんの。早くおいでよ。」
わたし 「・・あの・・でも」

亜紀先輩「みんなぁ、ひとみちゃん、お湯に当たったみたいだから、引っ張りだしてあげようよ。」
先輩達 「あらぁ、ひとみちゃん、大丈夫? さ、一緒にあがろうネ。」

バイトの先輩達に、湯船から連れ出されるわたし。と、亜紀先輩が、びっくりしたような声を出すのです。

亜紀先輩「きゃっ! ひとみちゃん、ここの毛、どうしたの?」
先輩A 「えっ? あらぁ本当だ。まるで赤ちゃんみたい。」
先輩B 「どうして?? 生まれつきなの?・・・それとも?」
わたし 「・・・い、いえ・・あの・・水着になるとき楽だから脱毛しちゃったんです・・・」
先輩C 「へぇ・・・でも、すっごくカワイイじゃん。」
亜紀先輩「ホント、かわいい♪ なんかイジメたくなるわ〜♪」
−−−*

亜紀先輩なら、この位なこと、やりかねませんから。。。

で、旅行の報告をさせていただきます。
特に、大きなイジメはされませんでした。最初は……

初日のお風呂がドキドキでしたけど、普通にタオルで隠して入れました。
さすがに先輩もみんなの前では何もしないか。。。と思って、一安心していました。

が、、、お酒が入ると人が変わるから。。。

夜は浴衣でお酒を飲みながら色々と話をしていたら、先輩がトイレに立って、戻ってくるやすぐに、私に抱きついてきたのです。

「ストリップショー開始〜♪」とか言い出して、浴衣を解こうとするんです。

周りのほかの先輩たちは慣れているのか、ただ笑っているだけ。
私だけがキャーキャー騒いでいる状態でした。

結局、浴衣は脱がされて、ブラとショーツも取られて、私の裸は見られてしまいました。
当然、あそこの毛も見られて、それからは質問攻め。。。

まぁ、先輩もそれでダウンして、それ以上は何もありませんでしたが、結局、私のあそこのことがみんなにばれてしまいました。
その時の先輩の一人が、まいさんなのです。

それからは、よく亜紀先輩のお家で、まいさんにも一緒に虐められることが多くなったのです


−その3− 晒しもの

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以前、亜紀先輩とまいさんに、一緒に虐められるようになったってお話しましたけれど、どんな風にされるかご報告しますね。

お話したように、先輩たちとは同じバイト先なのです。バイト先は雀荘です。ウエイトレスみたいな仕事。結構、ラクチンですょ。
私はミニで行くことが多いです。目立っていると、たまに気前のいいおじちゃんがおひねりくれますからね(笑)。

で、亜紀先輩とまいさんと、同じ日にローテーション当たると、早速虐められます。

前の日に、まいさんからメールで「短めのミニで来るように」って言われます。
言う通りにしないと、それを理由に虐められるので、股下15センチくらいのミニで行きます。
あっ、ブラはしてゆきます。このバイト先には、結構ブラしている事が多いです。
世の男性は胸のある子の方が人気出やすいですからね。。私の場合、路線が違うから気にしなくてもいいんですけどね(笑)。

ミニを履くと、お客さんの視線が当然、私に集まるのはわかっていました。で、そのミニが、今度は亜紀先輩に睨まれるのです。
「そんなに脚みせて、あんた露出狂なんじゃないの? だったら、パンツも脱いでしまえば!」って脅かされるんです。
さすがにバイト中なので、許してくださいと謝りましたが。。もちろん、まいさんは知らない振り。。。

もちろん、そんなことで亜紀先輩に許してもらえるはずも無く、結局ノーパン・ノーブラを強制される事に。。
雀荘の、更衣室で脱がされてしまいました。当然のように、ブラとパンツは先輩のバッグの中に。。。
スカートが短かっただけに隠すの大変です。
とってもスースーして、なんだかスカート履いていないような感覚で、まわりの視線が気になっちゃいました。

バイトの終わる時間になって、私は亜紀先輩のお家に泊まることになりました。
下着、返してくれないんですから、言うこと聞くしかないのです。
まいさんは、その日は先に上がっていました。

それで先輩のお部屋です。
最初のコロは全部脱がされていましたが、私がハイソだけ残したほうが恥ずかしがることを知ったら、
それ以降はハイソだけの格好にさせられます

その日も早速、ハイソだけの素裸にされたその時です。
ドアのチャイムが鳴ったのです。
「あっ、忘れてた。今日は友達がくるのよ。ベランダに隠れてて」って、部屋から押し出されたんです。

先輩のお家はちょっと裏通りなんですが、すぐ後ろに大きいマンションが建っているんです。
見られないように隠れるのが大変でした。
もちろん、裸のままです。白ハイソだけの格好で、靴やスリッパも、何にもないのです!
いくら裏とはいえ、こんな格好で外気に触れたのは初めてでした。そうですね、時間にして15分位はベランダにいました。

「もう入って大丈夫だよ」って、やっと亜紀先輩が言ってくれたので部屋に戻ると……
お友達っていうのは、なんとまいさんだったのです。
私に恥ずかしい思いをさせようとして、わざとベランダに出されたんですよ〜(泣
それなのにまいさん「気持ちよかったでしょ」なんて、大笑いしています。

「ベランダ寒かっただろうから、温まろうか」ってことで、その日は健康ランドに行くことに。。
私はノーブラ・ノーパンのまま、Tシャツとミニスカです。
まぁ先輩のお家では、基本的に下着は奪われちゃうんですけどね。
上は体操着のこともあります。ぶかぶかのキャミ着せられることも・・・。
そんな姿で、コンビニまで夜食買いに行かされたりするんです。

で、サウナや露天風呂に入ったんですが、私はタオル取り上げられてしまったんです。
だからあそこを隠すこともできず、完全に晒しものです。サウナ室でおばちゃん達の奇異の視線に、じっと耐えていました。

そんなこんなで、その日はとっても長い一日を過ごしました。
もう身体がぐったりでした。

第4話「吸引機」
−−−
昨日、バイト帰りに亜紀先輩の家にお呼ばれしました。

今回はお酒とか飲んでいません。
おもしろいもの仕入れたから、おいでよって。。

実は吸引機でした。

既に使ったような雰囲気があって(自分で試したのか、誰かをいじめたのかはわからないですが)
使用方法は知っていました。
先輩は私に「ひとみは胸はないけど、クリ○リスは他の人より若干大きめだから、
いっそのこともっと大きくしてあげようね」って。。。
私は怖くなって「許してください」とお願いしましたが、まるっきり無駄でした。

吸引機というは、透明の固い管にチューブがついていて、それが小さな機械につながっているのです。
その小さな機械は、ダイアルとスイッチがあるだけの簡単な作りのものでした。

例によって、白ハイソだけの裸にされて、ベッドに寝かされて(押し倒されて?)
脚を開いた状態で縛られてしまいました。
そしてクリ○リスをいじられて。。。だんだん大きくなる私のクリちゃん(*_*)
大きく大きく膨らんでしまった時、先輩のサディスティックな笑みが私のクリちゃんを見つめていました。

吸引機のスイッチを入れてダイアルを回してしばらくして、私のクリちゃんにあてたら……
クリちゃん透明のポンプに、どんどん吸い上げられて行きました。
結構強力な吸引力でした。

1センチ以上は吸い上げられた感じです。
すごい刺激で、私は仰け反ったりガクガク震えたりしていました。
そのまま数分間は放置されました。。

先輩は「このままクリ○リスがもどらなくなっちゃったら、超笑えるね〜」なんて笑えない冗談をいって、
私の不安をあおってきました。
吸引機を外すと、クリは戻ることは戻りますが、なかなかすぐには小さくならないようでした。

暫くして、やっと元の大きさに戻った私のクリちゃん。
それをもう一度吸われて、今度はもっと長い間放置されて……やっと外してもらえた時、すぐに洗濯はさみで挟まれて。。

ものすご〜〜く、痛かったです。
油汗が出てきました。
そんな私の姿をみて大笑いしている先輩。
いつにもまして残酷な雰囲気でした。

その後も、何度も吸引機をあてられました。
何か吸われるたびに、クリちゃんだんだん大きくなって、のびていくような気がしました。
吸い込まれるとき、最初はちょっと白っぽいのですが、すぐに真っ赤になっちゃうのです。

そして異様に感じるんです。吸引機はずされても、ビクンビクンって感じで……
そんな状態の、まだ膨らんだままのクリちゃん、指で捻られたり、ギューって潰されたり。。。

でも洗濯ばさみが一番つらかったです。

*−−−

結局、その日は終電がなくなって先輩の家に泊まりました。
夜はバイブの寸止め攻撃で、もう少しでイくって時に離されて……
そのあとは逆にイっても、やめてくれませんでした。。
そんなことを一晩ずーっと続けられて。。。

いつのまにかダウンしていて、朝を向かえました。

朝、先輩は一言ごめんねって謝ってくれました。
今までにない恥ずかしく、つらい体験でした。




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