アダルトビデオ DUGA -デュガ-

愛犬

夫の浮気が原因で離婚した美貴には多額の慰謝料が入ったうえに高級住宅街の一角にある家の名義も美貴の名義になっていた。
住む家と有り余るお金があっても世間から隠れるように身を潜めた生活を送っていた美貴は
一人での生活を始めて半年がたった頃ようやく離婚のショックから塞ぎ込んでしまった生活にピリオドを打つ事を決めた。

そんな美貴を立ち直らせてくれたのは飼い犬のジョンの存在であった。
ラブラドールのオスで、もうすぐ2歳になるジョンは落ち込んでいる美貴の傍で
いつも変わらない優しい目をして体を横たえていた。
美貴はいつも傍のいるジョンの存在に改めて気づき自分の心の寂しさを癒していた。
「ジョン…おはよう…」自分のベットの下にいるジョンに声を掛ける事から美貴の一日は始まっていった。
ジョンと一緒に朝食を済まし美貴は部屋の掃除や洗濯を始めた。

別れた当初はそういった日常の雑務から解放されたいという気持ちだった美貴も
ジョンと二人きりで過ごしていくうちに生活をしていく意欲というものが沸いてきていた。
「さてと……ジョン…散歩に行こうか」美貴はそう言うとジョンの首輪に綱をつけた。
軽い対人恐怖症になりかかっていた美貴だったが今では以前よりは外に出掛けるようになってきた。

散歩を終え自宅の玄関にはいった美貴はジョンの足に付いた泥をタオルで拭うと皿にミルクを注ぎジョンに差し出した。
ジョンが長い舌を伸ばし皿のミルクを飲み始めたのを見て美貴は風呂場に向かって行った。

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シャワーを浴び終えた美貴は自分の脱いだ下着が無くなっているのに気づいた。
(また…ジョンったら…本当に困ったものね…)
バスタオルを体に巻いた美貴は顔をしかめながら寝室に向かって行った。
ドアが開いたまま寝室にはいると美貴が穿いていた薄ピンク色のパンティとじゃれているジョンの姿が目に入った

(ああっ…やっぱり…私の下着を咥えている…まったく…)
「ジョン…!!よこしなさい…それは…汚れているの…」美貴はジョンに言った。
美貴のパンティを咥えたジョンは美貴の言葉に耳を貸そうともせずに部屋の中をうろついていた。
美貴は暫く逃げ回るジョンを追いかけていたが諦めてベットに腰を下ろした。
(何時からジョンは…私の穿いていた下着に興味を持ったのだろう…)
前にも何回かジョンが下着を盗む事があり美貴は仕方なくジョンが遊ぶ用の新しいパンティを購入し
与えてみたのだがそれに対してジョンは全く興味を示さずにいた。
ジョンは前足で床にパンティを押し付けると美貴の局部があたる個所を舌でペロペロ舐め始めた。
30歳になったばかりで女盛りの美貴が身に着けていた下着には美貴が分泌した恥ずかしい染みが色濃く付着していた。
(本当に困ったわ…どうしたらいいのかしら…)
美貴はジョンの姿を見ながら考えていた。

季節が春から夏に変わるにしたがってジョンの奇異な行動は次第にエスカレートを増していった。
子犬の頃から一緒のベットで眠る事を嫌がっていたジョンであったが
ある日の深夜に突然美貴のベットに潜り込んできた。
連日の熱帯夜で参っていた美貴はTシャツとパンティという格好で最近は寝ていた。

「うううん…もう…ジョン…何…あなた…ベットで眠るのが嫌いでしょう…?」
突然の侵入に驚いた美貴だったが相手がジョンである事安心感と眠気から
余り深く考えずに体をベットの端に寄せるように寝返りを打った。
布団に潜り込んだジョンは寝ている美貴のつま先を舐め始めた。
「ううううんん…ちょっと…くすぐったい…」
暫く美貴のつま先を舐めていたジョンはそのざらついた舌を美貴の脹脛に移していた。
美貴はジョンの優しい刺激にマッサージに似た心地よさを感じていた。
ジョンは美貴の太腿に舌が触れると舐めるのを止めて布団から這い出して床に降りた。

美貴は朧気にジョンがベットから降りた気配を感じながら寝息を立てていった。
ある晩の事ジョンは美貴がベットに入るとすぐに布団に潜り込んできた。
「あら…ジョン…今日は早いのね…どうしたの…?」
美貴はいつものジョンの優しいマッサージを期待して体の上に掛けていた布団を床に落とすと
体をあお向けに直してジョンが舐め易いように両脚を少し開いた。
明るい照明の下でジョンは美貴のつま先をペロペロと舐め始めた。
「…ううううん…良い気持ち…さすがは我が家のマッサージ師…」
美貴は片腕を瞼に当てて目を閉じながらジョンの舌が奏でる優しい刺激を感じていた。
次第に美貴の脚を舐めまわすジョンの舌が上へ上へと移動し美貴の太腿に辿り着いていた。
(もう…そろそろ…終わりかな…)
美貴はジョンが舐めるのを止めるのを待った。
しかし今夜のジョンはいつもと違って止めずに美貴の白く透き通った腿の内側をピンクの長い舌で舐めまわしていた。

(あれ…今日は止めないみたい…まあいいか…)
美貴はいつもと違うジョンの行動に余り気を止めずに体を預けていた。
ジョンのざらついた舌が敏感な内腿に触れる度に美貴は身をよじった。
「…きゃっ…ジョン…くすぐったいよ…」美貴はジョンに言った。
「きゃっ…」美貴は度々やって来る刺激に反応し知らず知らずの内に両脚が開いていった。
内腿を舐めていたジョンの目の前にある美貴のパンティの股間部が現れていた。
小さな布をふっくらと盛り上がらせた美貴の恥丘の真下からその匂いがしてきた。
ジョンは舐めるのを一旦止めるとクンクンと鼻を鳴らしその匂いを発散している個所に鼻をくっ付け嗅いだ。
いつも自分が咥えこんで舐めている美貴の下着の染みと同じ匂いがしてくるのを感じその部分を舐めてみた。
「あっ…ジョンっ…だめっ…止めなさい…」美貴はジョンが股間に鼻を付けてきたのを感じてジョンを叱った。
「そんなとこ…触ったらだめ…今日は終わり…さあ降りなさい…」
叱られたジョンはしぶしぶベットから飛び降りた。
(まったく…ジョンったら…)美貴はジョンの取った行動に驚きながら目を向けた。
ジョンは床に体を横たえながら顔を美貴に向けていた。
(…なんか申し訳無いって顔をしているわね…まあ男の子だから…しょうがないかな…)
美貴は手を伸ばしてジョンの頭を撫でながらジョンのオスとしての成長を感じていた。


外で飼われていないジョンであったが一ヶ月に一度は美貴に体を洗ってもらっていた。
「ジョン!!シャンプーしよう…」美貴はジョンを風呂場に呼んだ。
美貴はジョンの体にシャンプーを振り掛けると泡を立てて洗い始めた。
「……ほぉら…気持ちいいでしょう…サッパリしようね…」
「今日は暑いね…」額の汗を泡のついた手で拭いながら美貴は呟いた。
真夏の密閉された風呂場で美貴は汗を流しながらジョンの体を洗っていた。
「本当に暑い!!…もう汗で服がビショビショだわ…気持ち悪い…」
美貴は汗ばんだ服が体に張りつく嫌悪感を感じていた。
(私も…シャワー浴びちゃおうかな…)
不意に美貴は裸になって自分も体を洗ってしまう事を思いついた。
汗を流してサッパリしたいという気持ちもあったが雄としての成長を見せているジョンが
自分の裸を目の前にしてどんな反応を示すか興味が沸いてきた。
「ジョン…私も…シャワー浴びていいよね…」
美貴はそう言うとジョンの目の前で服を脱ぎ全裸になった。

「ジョン…先にジョンを洗っちゃうからね…」
しゃがんだ美貴の股間からは黒々とした繁みが覗いていた。
ジョンは美貴に体を洗われながら汗ばんだ美貴の股間から放たれる強い雌の匂いを嗅ぎ取っていた。
ジョンは美貴の手をすり抜けるように体を動かすと強い匂いを放つ目の前の黒い繁みに鼻を近づけた。
美貴はジョンの起こした行動を予想していたかのように黙ったまま見守っていた。
ジョンは美貴の股間に鼻を近づけると匂いの源を探っていった。
繁みを鼻で掻き分けたジョンは赤黒い裂け目があるのを探し当てた。
「あっ…」ジョンの鼻先が敏感な部分に触れ美貴は思わず声をあげた。
ジョンの湿った鼻が美貴の媚肉に微妙に触れるにしたがい美貴はさらに脚を広げていった。
「そんなに見たいの…ジョン…」美貴は股間に顔をうずめているジョンの頭を撫でていた。
ジョンは曝け出された美貴の肉裂に舌を伸ばすと舐めとるように這わせた。
「ううっ…」敏感な媚肉をジョンのざらついた舌で舐められる刺激に反応し美貴は呻いた。
ジョンは美貴の膣腔付近からあふれてくる蜜液の味に興味を示しペロペロと舐めていた。
股間を長い舌で弄られながら美貴はジョンの股間から見え隠れしている吃立した赤黒いペニスを眺めていた。
「…ジョン…こんなに大きくさせて…」
美貴は股間からジョンの顔をどけるとジョンの横にしゃがみ直し恐る恐るペニスに手を伸ばした。
手にしたペニスは人間のものよりは細めといった感じだがとても熱く脈を打っていた。
ジョンは最初の内は美貴が自分の横に場所を変えたときは不満そうに声をあげていたが
美貴の手が自分のペニスに触れてからは大人しく身を預けていた。
「ジョン…もうここは大人になっていたのね…私がやってあげるね…」
美貴は雄犬として成長をしているジョンをいとおしく感じて股間から膨張し
赤い亀頭の先端から透明な液体が滲んでいる愛犬のペニスを優しく擦り出した。
ジョンのペニスは硬度を増し先端からぬらぬらと滲み出る液体の量は増え美貴の指をぬらしていった。
ジョン…気持ち良いのね…美貴は擦っている手の速度を上げていった。
ジョンは美貴にペニスを弄られる快感に目を細めて体を預けているようだったが
次第に美貴の手の動きに合わせて腰を前後に動かしていた。
「…いってもいいのよ…ジョン…」美貴はジョンの熱いペニスを手のひらで感じながらジョンに言った。
「ドピュッ…ドピュッ…」突然ジョンのペニスから熱い液体が噴出した。
人のものとは明らかに違う犬独特の精液臭が立ち上ってきた。
「ジョン…いっぱい出しなさい」何回かに渡って射精をしているペニスを擦りながら美貴はジョンに優しく囁いていた。

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その晩美貴がベットに入るといつものようにジョンが布団に潜りこんできた。
「ジョン…昼間やってあげたでしょ…大人しくしなさい…」
美貴の言葉に対してジョンは反応せずにただ脚を舐め続けていた。
「まったく…もう…勝手にしなさい…私は寝るからね…」美貴は部屋の明かりを消して目を閉じて寝ようとした。
ジョンは美貴の股間に鼻をくっ付けるとパンティの上から舐め始めた。
ざらついた舌で舐めあげられたパンティはジョンの涎で濡れてしまっていた。
「んんんんんっ…あんんっ…」時折ジョンの舌が美貴の敏感な肉蕾に触れていた。
(ちょっと…感じちゃうじゃない…昼間も感じちゃったから…)
「あっ…あっ…もう…我慢できない…」美貴はパンティに手を掛け脚から抜き去ると
両脚を広げてジョンの前に蜜液で潤っている肉裂を曝け出した。
「あああっ…ああああっ…」美貴の肉裂にジョンは舌を這わせ美貴の恥垢と愛液が交じり合った熱い液体を舐めとっていった。
美貴は指で自らの肉唇を広げジョンの鼻先に愛液でぬらぬらと
濡れぼそった肉塊を晒しジョンのざらついた舌を受け入れていた。
「…感じちゃう…ジョン…私もいってもいいよね…」
美貴はそっと自分の敏感な蕾に指を這わせると優しく弄り始めた。
「ああああっ…すぐ…いっちゃいそう…ああっ…ジョン…」
ジョンは美貴の愛液が溢れてくる膣腔に舌を伸ばして入り口付近を這いずっていた。
充血しプックリと膨らんだ美貴の肉芽を擦る美貴の細い指の動きは激しさを増し絶頂へと導いていった。
「…い…いくぅ…いくぅぅぅぅぅっ…」美貴は声をあげて果てた。
ジョンは動かなくなった美貴の股間で溢れ続ける蜜液を舐め続けていた。
美貴は余韻に浸りながらジョンの頭を撫でていた。

明くる日からジョンは股間から膨張させたペニスを露出させたまま美貴に近づくようになってきた。
美貴の手により何度か精液を放出させても若い雄犬の性力は衰えを知らずに昼夜問わず勃起していた。
美貴もジョンのペニスに興味を持ち連続で放出させその後に茎の根元のできる瘤の存在まで知るようになった。
(す…すごいわ…これがアソコに入ったら…抜けないわね…)
夜ごとジョンは美貴の股間を舐めたがり美貴もそれに応えて自らの指で火照った肉体を慰めていた。
飼い犬との情事が日常化していたある日のこと美貴はジョンに背を向けて床の拭き掃除をしていた。
うっ!!美貴は突然背後に圧し掛かってきた衝撃に呻き声をあげた。
衝撃の正体はジョンであった。
ジョンは四つんばいになっている美貴に覆い被さると股間に怒張したペニスを突き立て激しく腰を動かした。
「ちょっと…ジョン…痛い…止めなさい…」
パンティ越しに陰部に激しく突き当たってきているジョンのペニスを感じながら美貴が言った。
ジョンは美貴の言葉を聞かずに夢中になって腰を動かしていた。
「ジョン…手でやってあげるから…ね…」美貴が体を動かそうとするとジョンは低いうねり声をあげて抵抗した。
(こんな声…今まで聞いた事が無い…)美貴は少し怖くなってそのままの態勢を続けた。
暫くしてジョンは美貴の肩から手を離すと何事も無かったかのように歩いていった。
その日を境にジョンは美貴に求めるようになってきた。
なにかの拍子に美貴が四つんばいになる事があるとジョンはどこからともなくやって来ては
美貴の腰に跨り股間にペニスを突き立て腰を動かすようになってきた。
そのときのジョンは自分が満足するまでは絶対に退かず美貴に威嚇していた。
美貴はこの態勢をとってしまった自分を反省しジョンの気が済むようにさせていた。
またジョンのペニスがパンティを突き破るような事は無い為安心している部分もあった。
(やっぱり…アソコには挿れれないの…ごめんね…ジョン…)
最後の一線だけは越えないようにしている美貴であった。

ジョンの体が大分汗臭くなってきたのを感じた美貴は風呂に入れる事にした。
「ジョン…シャンプーしよう…」裸になった美貴はジョンを風呂場に呼んだ。
どういう訳かジョンは美貴の股間に興味を示さず大人しく体を洗ってもらっていた。
相変わらずペニスは勃起して赤黒く露出させたままだが聞き分けの良いジョンであった。
「ジョン…今日はお利口さんだね…」美貴はジョンの体を洗い終えると自分の体を洗い始めた。
大人しく後ろで待っているジョンに安心しながら美貴は髪を洗い出した。
…んっ…シャンプーが目に入っちゃった…美貴は目を瞑りながら手探りでリンスの入ったボトルをさがした。
「あっ…いけない…」リンスの入ったボトルが手をすり抜け床に転がる音が風呂場に反響していった。
美貴はしゃがんでいた腰をあげて前のめりになって手探りでボトルを探した。
とそのとき美貴の背後からジョンが突然圧し掛かってきた。
「あっ…!!」不意突かれた美貴の体はジョンによって押さえつけられ
腰を浮かすような姿勢になっていまっていた。
「ジョ…ジョン…今はだめよ…何も穿いていないし…だめっ!!」
無防備な状態でジョンの前に性器を曝け出してしまった美貴は慌ててジョンを嗜めた。
言う事を聞かないジョンは腰を振り怒張させたペニスを美貴の尻に何度もぶつけながら
埋めるべき場所を探りあてようとしていた。
「ジョン…後で…今はだめなの…お願い…」
美貴は体をよじって逃げようとしたがジョンの唸り声にたじろいで出来ないでいた。
(こ…このままじゃ…犯される…自分の飼い犬とSEXしてしまう…)
次第にジョンのペニスは美貴の肉裂に何回か当たっていた。
(ああっ…どうしたら…)
美貴が状況を考えていたとそのとき美貴は不意に声を漏らした。
「うっ…!!…ううっ!!…だ…だめぇぇぇ…」
ジョンのペニスが美貴の膣腔を探り当て肉壁を広げながら侵入してきたのだった。
侵入してきたペニスは美貴の膣内で膨らみをましながら膣奥深くまで進んでいった。
「い…いやぁぁぁ…ジョン…ジョン…離れなさい…」ジョンが激しく腰を動かし出した美貴の肉壁を激しく摩擦した。
「ああっ…ジョ…ン…お…願…い…」美貴は体を動かせずに犬の怒張を受け容れていた。
「あっ…あっ…や…め…て…あっ…あっ」
美貴の意識とは別にジョンのペニスを咥えこんだ肉壷からはおびただしい愛液が流れていた。
興奮したジョンの腰の動きは一層激しさを増していった。
「だめ…そんなに…動いたら…あああっ…だめ…あああっ」
「あっ…あっ…ジョン…もう…やめて…あっ」美貴の流した愛液がグチョグチョと擦れる音が結合部から漏れていた。
「あっ…だめっ…いっちゃう…あっ…あっ…」美貴の膣奥深くまで挿入されたジョンのペニスが子宮を突ついていた。
今まで味わった事の無い快感を美貴は味わっていた
「ああっ…だめっ…いくぅ…いくいく…ああああああっ」美貴はたまりかねて絶頂に達してしまった。
ジョンはさらに激しく腰を動かし美貴を攻め立てていた。
「ああああっ…あああああああっ…」美貴は何渡も達していた。
ジョンが放った熱い精液が膣奥深くで噴出したのを子宮で美貴は感じた。
精液を放出したジョンのペニスは硬度を保ちジョンは腰を再び動かし始めた。
「ああっ…もう…だめ…」ジョンのペニスが突っ込まれた美貴の膣腔からは
ジョンの放った精液と美貴の愛液がまざったドロドロとした液が垂れ流されていた。
「…はううう…ああああっ…」美貴の口からは喘ぎ声しか出無かった。
ジョンの精液を何回か膣で浴びた美貴の膣に今までに無いが刺激が走った。
「…!!!…」
美貴は自分の股間に手を当ててみるとジョンのペニスの根元にできた瘤が挿入されてしまっているの確認された。
「はあっ…はあっ…ジョ…ン…動かさないで…ね…私…耐えられないわ…」
膣内の肉壁が引きつられるように挿入された瘤はジョンが
腰を動かすたびに美貴の体に電流が走り美貴は再び何度も昇り詰めるのだった。
美貴はジョンが満足し腰を動かさなくなるまで犯されつづけ美貴の肉壷からは止めど無く淫水が流れつづけていた。
ようやくジョンが動きを止めても美貴とジョンをつなぐ瘤はしばらくの間縮まらずに
美貴はジョンと尻をつないだままでジョンの行動にあわせて移動していた。
瘤が小さくなるまでに膣肉を擦れられていた美貴はジョンと離れるまでにも感じまくっていた。
ジョンと離れた美貴は暫く体を横たえていたがジョンが体を摺り寄せてくると再びジョンのペニスを弄り膨張させた。
「ジョン…私のジョン…」美貴はその赤黒く露出させたペニスを口に含むと舌を這わせた。
暫くして腰をひくつかせながらジョンが少し薄くなった精液を放った。
美貴は口腔で受け止め鉄臭い匂いとしょっぱい味のする我が愛犬の精液を味わっていた。


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