カーニバル
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悪徳美容整形クリニック

優花が利用している桜王子駅の中心街から少し離れた場所にそのクリニックはあった。
「前田美容整形クリニック」
先週の日曜の新聞折込に入っていたチラシと同じチラシが
クリニックのドアガラスに貼られているのを優花は見つめていた。
「ここね…」これまでエステには何度か足を運んだ事のある優花は初めての美容整形に少し緊張した。
「………。」自動ドアが開き優花は少し薄暗いクリニック内へ進んでいった。
女性雑誌が数冊置かれたテーブルとソファーがあるだけの
飾りっ気が無い待合室には誰もいなく優花はその奥にある受付らしい窓口へと向かった。
「あ…あのぅ…」緊張した面持ちで優花は窓口から声を掛けた。
「はい…」暫くして白衣を着た中年男性が顔を出した。
「あ…あの…このチラシを見て…」
優花は応対に出てきたのが男性だったので少し動揺したが手にしているチラシをカウンターの前に広げた。
「ああ…チラシをご覧になって…」男性は優花が開いたチラシに目をやると再び優花に視線を戻した。
「こ…この…コースをお願いしたいのですが…」エステ効果も兼ね備えたビューティコースを優花は指差した。
「ビューティコースですか…?」
「は…はい」男性は優花の顔から視線を下げてデニムシャツに包まれた胸を見つめた。
優花は男性の視線に気づき少し恥ずかしくなり顔を赤くさせた。
「今からでよろしいのですか?」
「はい…」
「では申し込み書を記入して料金¥50000を頂きます」
「はい…」優花は男が差し出した申し込み書に住所、氏名などを記入し
バックの中から先ほど銀行で降ろした¥50000が入った封筒を取り出した。
「お願いします。」優花は申し込み書とお金を男に渡した。
男は書いてある内容を確認したのちに封筒に入っている金を数え優花にメンバーカードと領収書を返した。
「本来は予約制なのですが…今の時間はたまたま予約が入っていませんのでどうぞお入り下さい。」
優花は男の声に進められるまま診察室へ通ずるドアを開けた。

そこには先ほどの男性が椅子に腰かけており奥に診察台のようなものが見えた。
想像していたものよりかなり印象が違いそこらの町医者の診察室と変わらない設備に優花は少し驚いていた。
(これで…エステ効果とか…あるの…?)
「えー私は…前田と申します…まずは少し確認させていただきますね…」
「はい…」
(でも…チラシにも経験した人の写真が載ってたし…それに値段がかなり安いから…)
「お名前は鈴木優花さんで年齢は22歳…住所は…」
「はい…そうです…」(¥50000は破格だし…)
「これまでにアレルギーとかありますか…?
「いえ…特にはありません…」
「ここでは電気治療で体内の血行を促進しその効果として美白肌やバストUPなどが…」
前田は治療内容とその効果を説明していった。
「ビューティコースは効果保証システムが適用されるので診察回数の制限はありません」
優花は前田の言葉を聞き込むように時折頷いていた。
「今日はお時間の方は大丈夫ですか…?だいたい1回、2時間ほど掛かります…」
「はい…大丈夫です…」
「ではそちらの診察台で下着姿になって横になって下さい。」
「はい…」
前田が背中を向けてカルテのようなものに何やら書き込む姿を見て優花は診察台に移っていった。
(この籠に…服を入れるのかな…)
優花は緑の仕切り版に隠れてブラジャーとパンティだけの姿になると
ひんやりとするビニールは敷かれた診察台の上に横になった。
診察台の周りには難しそうな計器のついた器具が診察台を取り囲むように置かれていた。
明るい蛍光灯の光の下、下着姿で横たわっているのに優花は恥ずかしさを覚えていた。


(鈴木優花……22歳…OL…美顔度◎っと…)
前田は個人ファイルと書かれた表に優花のデータを記入していった。
(顔はタレントの○○に似て…中肉中背…)
(美マン度…おっと…これはこれからか…ひひひひひひっ…)
(あんなに可愛いのに…くくくくっ…わざわざここを選んでくるとは馬鹿な女だ…)
(チラシ代も…こいつのおかげで…お釣りが来るぜ…)
(おまんこ弄らせてもらって…金まで入るなんてやめられないな…この商売…)
前田は含み笑いをこらえながら優花の待つ診察台へと向かっていった。

「お待たせしました。」前田の声に優花は体を投げ出したまま顔を向けた。
前田の目に薄い水色の下着姿の優花の肉体が映っていた。
弾けるような若い肉体を隠すように柔らかそうな乳房を
ブラジャーが覆いふっくらとした盛り上がりをパンティの中央に見せていた。
「では…先ほど説明しました通り…全身麻酔をかけますので…」
下着姿になっている羞恥心からか少し顔を赤らめている優花は
渡されたプラスチックマスクを鼻と口を覆うように当てた。
「シュー…」小さな音が響いて麻酔ガスがマスク内に充満していった。
すこし甘い匂いのする麻酔ガスを優花は目を閉じて吸っていった。
次第に眠たさのような気だるい感じが頭の中を覆い出したのを
優花は感じ間るもなくガクッとマスクを押さえていた手が力無く滑り落ち優花は完全に意識を無くした。

麻酔が効いた優花の様子を見た前田はガスのボンベのコックを捻り止めると優花の顔からマスクを外した。
太腿の辺りを手のひらで叩き優花の麻酔の効き具合を確認した前田は反応しない優花の様子ににやりと笑った。
前田は薬品棚の引き出しからビデオカメラを取り出すと優花の全身を写し始めた。
あどけない寝顔をしている優花の顔を写した後舐めまわすようなアングルで下着姿の優花の肉体を撮っていった。
(さて…)
前田は手にしていたビデオカメラを一旦降ろすと優花のブラを剥ぎ取っていった。
プルンと表れた優花の乳房を鷲掴みにすると弾力のある肉感が前田の手のひらに伝わった。
ピンク色をした可愛らしい乳首の存在の思わず前田は顔を押し付け吸い付いた。
「レロレロレロレロ…」舌先で転がすにつれ反応し勃きあがってくる乳首を前田は責めていた。
前田はカメラを取り上げると唾液に塗れながら硬く勃きている優花の乳房を撮影した。
「つぎは…」
前田は優花の股間を覆っているパンティの縁に手をやるとズルズルと引っ張り脱がしていった
「くくくくくくくっ…」柔らかい陰毛の繁みが面前に現れていくのに前田は口を歪めていた。
「カメラは…この辺かな…」優花の股間にレンズの照準を合わせて
固定した前田ははしゃぎながら優花の足下に戻った。
「さて…ご開帳だ…」
前田は麻酔の効き目により力が無くなっている優花の両足を左右に広げ立て膝にした。
「ひひひひひひひ…」
前田の目に繁みに覆われ閉じ合わさっている優花の肉裂が曝け出された。
カメラの位置を気にしながら前田は指で柔らかい優花の陰唇を左右に開いた。
裂け目が広がるにつれサーモンピンクをした肉塊が姿を覗かせていた。
「可愛いおまんこだな…くくくくく…」
前田は顔を優花の肉裂に接近させていった。
若い優花の恥臭が鼻奥に漂い前田は興奮した。
乳房への愛撫の反応からか粘膜の表面には薄く粘液が広がっていた。
舌先を伸ばしサーモンピンクの粘膜を舐めると塩気の入った優花の恥味が感じられた。
「ひひひひひひ…ひひひひひひ…」
何も知らない優花が自分の目の前で股間を開き恥ずかしい部分を
弄られている事に前田は興奮し優花の恥裂をなぞる舌先に力が入った。
前田は優花の恥裂から顔を離すとビデオカメラが入っていた引出しからピンクローターを取り出した。

 指先で裂け目にある優花のクリトリスを探り当て柔らかく
コネ回すと低いうねり音のするローターをクリトリスの先端にあてがった。
「ビクッ」優花の体が一瞬揺れたのに前田は優花の顔を覗きこんだが再びローターを当てた。
「ブーン……」ローターのもたらす細かい振動に優花の肉芽は刺激されていった。
前田は優花の小さな肉芽を摘みながら小刻みな振動を示すローターを押し当てていた。
「ブーン……」低いモーター音が響くなか与えられる刺激に敏感な優花のクリトリスは反応していった。
前田はクリトリスをローターで刺激しながら中指を優花の膣穴に埋めていった。
優花の熱い粘膜が絡み付くように指を包み込んでいった。
肉壁に染み出したしっとりとした潤いが潤滑油のように前田の指の挿入を許していった。
前田は優花の肉壁の感触を味わうように指を前後に動かした。

あどけない寝顔をしている優花の表情とは対象的に
熱を帯び充血してきた肉裂の様子に前田は興奮していた。
「こんな可愛い顔して…おまんこグチョグチョじゃねえか…」
前田の指の動きが次第に速くなっていくのと比例して
意識の無い優花の肉裂からは蜜液がダラダラと垂れ流れ内腿を伝っていった。
興奮した陰唇がパックリ左右に割れ充血した肉塊を晒していた。
挿入している指の本数を増やした前田は優花の膣内部を掻き出すように指を動かしていた。
「ん…んんん…」麻酔が効いている優花の口から篭ったあえぎ声が漏れていた。
押し当てられたピンクローターで刺激され続ける優花のクリトリスは
包皮から顔を出し小豆大に膨らみ硬化していた。
充血し紅色になった優花のクリトリスをローターで弄りながら
前田は22歳の女の肉裂を心行くまで責め立てていた。

「汁が出る出る…くくくくく…」
「まさか自分が恥ずかしい液をアソコから垂れ流しているとは思ってないだろうな…」
前田は苦しそうに眉間に皺を寄せている優花の表情を覗いていた。
「ジュプッ…ジュッ…ジュプッ…ジュッ…」
優花の股間から漏れる愛液が擦れる音を聞きながら前田は無我夢中で指を掻き出していた。
「ふー…今日はこの辺で…良いか…」
前田は優花の恥ずかしい部分を弄くるのに満足を感じ愛液にふやけた指を引き抜いた。
「じゃ…最後に…」
前田は愛液に塗れた優花の肉裂に口を押し当て溢れ出た蜜液を啜った。

「鈴木さん…鈴木さん…」優花は前田の声で目を覚ました。
「あっ…はい…」少しボヤリとした意識で優花は目を覚まし自分が診察室にいた事を認識した。
「次は…いつにしますか…?」
「え…ええ…明後日いいですか?」
「時間も同じくらいで…?」
「はい…」
「分かりました…」前田は優花の前から姿を消し机に向かった。
服を着た優花は腰の辺りに少し疲れを感じながら前田に挨拶をし診察室を出ていった。
前田は優花がクリニックを出ていくの確認するとペンを手にした。
「美マン度…◎だな…くくくくく…」

予約した日に優花は現れた。
「では…マスクを…」
前田の前で下着姿になるのにまだ恥ずかしさが残る優花は紅潮した顔でマスクをつけた。
5分ほどで優花の意識は遠のき全身の力が抜けていった。
「結局…今回のチラシじゃこの娘しか来なかったなぁぁ…」
前田はビデオカメラをセットしながら独り言を呟いていた。
「さて優花ちゃん…パンティ脱ごうね…」
優花の薄いピンクのパンティを前田はそろそろと脱がすと蛙の脚のように左右に膝を押しやった。
「おおおっ…可愛いおまんこだね…どれどれ…どんな味かな?」
前田はうれしそうに笑みを浮かべながら露わになった優花の肉裂に顔を押し付けた。
柔らかい優花の繁みに鼻先を埋め突き出した口全体で優花の肉裂を弄った。
「おおっ…今日は暑かったから匂いも濃いね…おまんこムレムレだったのかい…」
「チュウ…チュウ…レロレロレロ…」
「可愛い顔して…もう濡れてきたよ…ジュルジュル…チュパッ…」
前田は顔全体を動かして曝け出されている優花の蜜裂を味わっていた。
「今日も…オモチャを使おうね…」
前田はすでに白衣のポケットに忍ばせていたピンクローターのスイッチを入れた。
「今日はこっちに入れてあげるから…」
前田は優花の陰唇を開くとローターの先端を優花の膣穴に差し込んだ。
「ん…」優花の口から声が漏れた。
「ほら…気持ち良いでしょ…この前みたいにおまんこビショビショになっちゃうでしょ」
前田は優花のクリトリスを手のひらで転がすように擦りながら言った。
ローターの下部を持ち円を描くように動かし意識の無い優花に快感を与えていった。
「ん…んん…」前田から与えられる刺激に優花は無意識のまま反応の声を漏らしていた。
「ほーら…お汁が出てきた…優花ちゃんのおまんこはHだねぇぇ…」
差し込まれたローターと膣肉の間から透明な粘液が垂れ流れていた。
「ほらほらほらほら…」前田は手にしているピンクローターをグルグルと回しながら前田は興奮していた。
「もう…お汁で…オモチャもビショビショだよ…」

「優花ちゃん気持ち良いんだね…今日はおじさんも気持ち良くしてもらうよ…」
前田はベルトをカチャカチャと外しズボンとブリーフを脱いだ。
中年の突き出た脂肪腹の下でどす黒い肉棒が天を向いていた。
優花の腰を掴んで診察台の端にもってくると肉棒の先端を優花の膣穴に当てた。
前田が体重をかけるとすでに潤いのある優花の蜜穴に肉棒が埋まっていった。
「おおおっ…熱い……気持ち良いっ…」若い肉襞が絡み付いてくる感触に前田は声を漏らした。
前田は優花の腰を抱え込み挿入した腰を前後に動かしていった。
「ジュッ…ジュッ…ジュッ…」
肉棒と愛液が擦り合う淫音が診察室に響いた。
「おおおっ…やっぱり若いおまんこは良いっ…はぁ…はぁ…」
前田は額に汗を浮かべながら意識の無い優花を犯し続けた。
優花は前田に責め立てられて意識の無いまま甘いあえぎ声を漏らしていた。
「ん…んふっ…んっ…ぁっ…」
「おおっ…おおっ…はぁっ…はぁっ…優花ちゃんも気持ち良いのか…?」
「ジュプッ…ジュプッ…ジュッ…ジュッ…」
「はぁ…はぁ…も…もう…出そうだ……」
「はぁ…はぁ…うっ…ううううっ…ううううっ…」
高まった前田はパックリと開いた優花の膣穴から愛液に塗れた
肉棒を引き抜き優花の黒々とした繁みの上に大量の精液を放った。
「ふぅぅぅぅぅ…気持ち良かった…」
前田はティッシュで優花の繁みに点在している白濁液を拭き取ると満足気な顔で優花に下着を着けていった。


ほど無く声を掛けられた優花はぼんやりとした麻酔の余韻が残る頭で服を身に着けていった。
(何か…今日も変な夢みちゃった…)
優花は性交を終えたばかりのような恥部の疼きを覚えながら
前田に挨拶し恥ずかしそうに足早にクリニックを後にした。
歩道を歩く優花は愛液の滴が恥部から流れ出ている感触を感じていた。
(Hな夢を見て…濡れてしまってるの…前田先生にばれてないかなぁ…)
優花はそんな心配をしながら桜王子駅の改札に姿を消していった。
「今日も良いビデオ撮れたなぁ…」
パソコンを起動させた前田は自分が運営しているホームページにアクセスした。
「おっ…来てる来てる…注文」
前田はうれしそうに来ているメールを見ていった。
「鈴木優花 22歳」1本注文します。
同じような文面のメールが多数届いていた。
前田は振込み先を明記した返信メールを打ち終えると
「鈴木優花U 22歳」先着20名のみ受付とホームページに書き込んだ。
前田の副業はクリニックを訪れ麻酔により意識をなくした若い女性への恥辱行為を撮影したビデオの販売であった。

「やめられないな…この商売…」
前田は優花の次回の診察日を見ながら口を歪めていた。



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