アダルトビデオ DUGA -デュガ-

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プロレス

インディーズと呼ばれる小さな団体が乱立しているプロレス界の生存競争は熾烈を極めた
多くの団体が地方巡業をメインに活動し日本各地で開催されていた。
2010年に設立されたマニアックプロレスリングもそんなインディーズ団体の一つであった。
反則攻撃を得意とする怪奇な覆面レスラーや変態的な装いをした選手を
中心に構成されたこの団体は一部のマニアに熱狂的な支持を得ていた。
またこの団体に似合わない美貌の女子選手には個人個人にファンクラブが結成されていた。
いわゆる色物扱いされているマニアックプロレスリング(通称MPR)は当然のごとき武道館のような
大きな会場を押さえる事が出来ずに日夜、会場探しに追われていた。
今夜も貸し倉庫を借りてリングの周りを囲むように折りたたみのパイプ椅子が並べられ
埃っぽい空気の中薄暗い照明の下で北陸ツアー最終日の試合をしていた。
客の失笑をさそう変態レスラー達の前座試合からスタートし次の試合が本日、3回目の試合であった。

「赤コーナーから藤城里奈選手の入場です…」
客席にアナウンスコールが流れ里奈は黒いカーテンから姿を表しリングへと向かった。
鮮やかな明るいレモンイエローのビキニで現れた里奈に男達は声援を送った。
肉体派で名を売っている里奈の巨乳が歩く度に大きく揺れていた。
くびれた腰をくねらせてその豊満なヒップをアピールするかのように里奈は歩んでいった男達は
総立ちでリングへの通路に群がり里奈の体に手を伸ばしていった。
ガードする練習生達の隙を狙い里奈の胸や太腿を男達は触っていた。
ちょっと顔をしかめた里奈は足早にリングに駆け上がると由希が来るのを待った。
(由希…今日という今日は許さないからね…)
「青コーナーから小暮由希選手の入場です…」
由希の名前がコールされ大型望遠レンズを備えたカメラを首から掛けている根暗そうな若者達は歓声をあげた。
里奈とは反対側から姿を見せた由希の格好に男達はどよめいた。
F1のレースクイーンのような股の部分が切れあがった白のワンピースをまとった由希がゆっくりと歩き出していた。
人気アイドルのような可愛らしい顔立ちはとても女子プロレスラーとは思えなかった。
里奈と比べるとまだまだ発達途中な肉体であったが16才という若さが補っていた。
通路に集まった男達は由希の体にも手を伸ばしていた。
「きゃっ…嫌っ…」由希のあげる可愛らしい悲鳴に若い男共はニヤリと厭らしい笑いを浮かべていた。

負けん気の強い由希はリング上から見つめる里奈の視線を感じると臆することなく
激しく闘志を燃やして逆ににらみ返していた。
キャリア2年目の22才の里奈にとって下克上を宣言する由希の存在は目障りでしかたなかった。
(新人のくせに…生意気なやつ…)
里奈もコーナーにもたれながら由希の目をしっかりと捉えていた。
たよりにならない中年男性のレフェリーを間に挟んで二人はにらみあった。
「ファイト…」ゴングが鳴って里奈と由希は組み合った。
「由希…今日はあんたを地獄に落としてやる…」
「藤城っ…覚悟しておけっ…」
リングサイドの客達に聞こえるくらい二人は激しく罵り合った。
腕を取られた里奈は投げを打たれ由希に腕の関節を責められていた。
「ほらっ…動いてみろ…デカパイの…お…ば…さ…ん…」
類まれな才能を持つ由希はいとも容易く里奈の動きを封じた。
「ち…ちくしょう…うううっ」由希の脚に挟まれた里奈の腕が絞りあげられた。
すばやく立ち上がった由希は何度も里奈の体に蹴りを打つと大技のアタックバスターを仕掛け
里奈の体はマットに叩きつけられた。
「それっ…」里奈をロープに投げた由希は自らもロープに飛び反動を利用して里奈の体に回し蹴りを入れた。
「うううっ…」膝をついた里奈に追い討ちをかけるように腕を巻きつけた由希は
スピードスープレックスで里奈を反対側のコーナー付近まで投げ飛ばした。
後頭部を強烈にマットに打った里奈はフラフラと立ち上がった。
「ほら…もうフラフラじゃんか…」愛くるしいルックスの由希が激しく里奈を攻めながら罵った。
「里奈ぁぁぁっ…がんばれええええ…」序盤から年下の由希にペースを奪われ防戦一方の里奈に声援が送られた。
長い髪が由希に掴まれ里奈はマットに投げ飛ばされた。
由希の実力を認めていた里奈は正攻法では勝機が無い事は試合前から感じていた。
(悔しいけど…由希の方が上手い…このままじゃ…やられる…)
実力主義のこの世界では勝ったものが強く権利を主張できた。
もし自分が負けたらこの先由希がどんな態度にでるかは明らかであった。
攻め疲れの見える由希の一瞬の隙を突き里奈は顔面を掻き毟った。
思わず顔を押さえる由希の髪を鷲掴みにすると里奈はコーナーに叩きつけた。
動きを止めた由希の小柄な体を持ち上げマットに叩きつけた里奈はコーナーに登ると気合とともに膝を落とした。
「うぐっ…」由希はうめき声をあげて大の字にマットの上に体を横たえた。
「ちょっと…どいてっ…」リングを降りた里奈は客が座っていたパイプ椅子を取り上げるとリングに上がっていった
「だめっ…椅子は反則だよ…」注意する男性レフェリーの頭をパイプの金具の部分で思いきり殴った。
(ごめん…稲山さん…今日は許して…)
「ぎゃぁっ…」悲鳴をあげた稲山は額から血を流しリングの外に転がっていった。
里奈は手にした椅子で何度も由希のことを殴った。
すでにぐったりとしている由希は抵抗できずにまともに椅子の打撃を受けていた。
控え場所から覗いていた練習生達は動かない由希の姿に心配していた。
「良いんですか…止めなくて…由希さん…気を失ってますよ…」
「殺しはしないよ…今日は里奈の好きにさせてやんな…」
「でも…」
「由希に教えてやらなきゃ…先輩の怖さってもんを…」
すでに試合を終えた里奈と同期の菜摘は心配気な練習生達を横目に言い放っていた。
「由希っ…由希っ…起きろっ…」里奈は完全に動きが止まった由希の体を持ち上げると
自らの必殺技スパークストーンを見舞った。

フォールする事無く里奈はうつぶせにした由希の体に覆い被さると両足を由希の体に絡ませて
両脇に里奈の両腕を挟み込んだ。
胸と腰を突き出すような態勢で由希はリング中央で固められていた。
観客の目が由希の股間の膨らみに集まっていた。
丁度、由希の恥丘の辺りがこんもりと盛り上がった様を男達は食い入るように見つめていた。
観客が由希の股間を注目しているのに里奈は笑顔をみせ由希の両足を更に大きく広げた。
(ほら…由希っ…あんた…みんなに見られているよ…)
白い太腿の内側からくすんだ肌色が覗き由希の陰部はすんでのところで顔を出さなかった。
「うううんん…はっ…」意識を取り戻した由希は自分が里奈の固め技を食らっているのに気づいた。
両足が限界まで開かれた由希の股間を目掛けてカメラを持った若者達はシャッターを切りつづけていた。
「ちくしょう…こんな格好にさせて…」
「ふん…あんた…そんな強気でいられるのも今のうちだよ…」
「何だと……あっ…」
里奈は両腕を伸ばして由希のレオタードのようなリングコスチュームの肩紐を肩から下方にずらしていった。
スルッという感じでサポーターに包まれた由希の胸が現れた。
「何…何してんの…ちょっと…止めてっ…」
「もう…遅いんだよ…」里奈は由希の背中にあるサポーターのホックを指で外した。

プルンと16才の由希の白い乳房がリング上で露出した。
「嫌ああああっ…」由希はあまりの恥ずかしさに絶叫をあげた。
「おおおおおっ…」20代〜40代の男性客しかいない倉庫に大きなどよめきがあがった。
「いいぞ…里奈っ…みんな脱がしちゃえっ…」
「由希ちゃーん…可愛いおっぱいだねぇぇぇ…」男達はリング上で絡み合っている二人の選手に歓声を送った。
胸を突き出す態勢の由希の乳房を里奈は観客に見せびらかしていた。
「ふん…まだ…ガキの乳のくせに…」
「うるせえ…こんな事しかできねえのか…」あまりの屈辱に少し涙目になっている由希は必死に里奈に抵抗していた。
「くやしかったら…解いてみろよ…」
「デカパイ…デカ尻のあんたなら考えそうな事だ…」口数の減らない由希に態度に里奈は切れた。
「これで…勘弁してやろうと思ったけど…もう許さない…」
「だったら…」
「……先輩に楯突くとどうなるかお客さんに見てもらう…」里奈は由希の股間に手を伸ばした。
「…!」見る見るうちに由希の顔が青ざめていった。
「ああっ…それだけは止めてっ…すいませんでした…許してっ」
「いけない!!里奈…切れてしまってる…早く…早く…止めに行って…」
戦況を見ていた菜摘が慌てて傍で待機している練習生達に叫んだ。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」謝罪し続ける由希の声を無視するように里奈は股間を覆っている部分を掴んだ。

「イヤァァァァァァッ…」由希の絶叫とともに里奈はその下に穿いているサポーターごと横にずらした
黒々とした陰毛とともに16才の肉裂が観客の目に曝け出された。
紅色の陰唇が引き攣れるように裂け内部のサーモンピンクに肉塊を露出させていた。
「おおおおおおおおっ…」男性客達は低い声でうなり由希の恥裂に注目していた。
「ああーん…ああーん…」由希はあまりの恥ずかしさに大声で泣き出していた。
望遠レンズを備えたカメラのフラッシュが由希の股間に何度も走っていた。
やがてバスタオルをもった練習生達がリングに次々とあがり曝け出した由希の体を覆っていった。
あまりのショックに一人で立つ事のできない由希は練習生の肩を借りてリングを降りた。
「由希ちゃん…きれいなおまんこだったよ…」
「まだピンクなんだね…」
「今夜のネタに使わせてもらうよ…」
男性客達は恥辱的な言葉を容赦無く由希に投げつけていた。
「里奈ああああっ…良くやった…ありがとううううっ…」
「また…頼むようううう」観客たちからの声援に里奈はリングの上で手を振って答えていた。
大声援に包まれて里奈がリングを去ると再び場内の照明色が変わった。
「それではただいまより…本日のメインイベントを行います。」
すでに入場料のもとを取った気分でいた客達は満足気な顔でアナウンスを聞いていた。
しかしほとんどの客はこのメインを楽しみに来ていたのだった。
『ザ・デーモンズVSスパイク・沢田玲奈』
女子レスラーが入ったこの変則混合タッグマッチは本日の最終を飾るに相応しい目玉試合であった。
「赤コーナーからスパイク・沢田玲奈組の入場です…」
スレンダーな体に似合わない豊満な乳房を揺らしながら通路を歩く玲奈の先頭を
筋骨隆々のスパイクがまるで護衛するかのように入場してきた
人気善玉覆面レスラーのスパイクと組む玲奈はモデルようなその美貌と抜群のプロポーションで
美人揃いのMPR所属の女子選手の中でもずば抜けた人気を誇っていた。
人気・実力ともMPR女子の中で自他ともに認めるトップであった。
まだ19才の若き女王は明るい笑顔を振り撒きながらリングにあがった。
「玲奈ちゃーん…がんばってえええ…」若い男性の野太い声援が玲奈に向かって投げられていた。
お嬢様のようなフリルのついた水色のコスチュームをまとった玲奈はコーナーでスパイクと硬く握手を交わしていた。
「続きまして青コーナーから…ザ・デーモンズの入場です…」
傍若無人な彼らに何度も襲撃されているアナウンサーはコールをすると
そそくさとリングを降りて小走りに控え場の方に逃げていった。

うわさによると中東人らしい彼らはたむろしていた上野公園でスカウトされ
「相手を殺さなきゃ…何しても良い…」という契約で・・・
悪魔の顔が描かれたマスクを被ったという事であった。
手加減無しの凶悪なファイトに仲間がぞくぞくと病院送りにされていったスパイクは
事あるごとにデーモン達と争っていた。
前回の九州ツアーで最後の残っていた仲間オリオンまでが全治2ヶ月の重傷を負わされたスパイクは
この北陸ツアーで孤軍奮闘していた。
そのスパイクの姿に玲奈も共感を覚え迎撃の狼煙をあげついにそれが実現したのだった。
リングにあがったデーモン達はその視線を玲奈にぶつけ何やら耳打ちしていた。
2Mを優に超えたデーモン達に何とか一矢報いたいと玲奈は心していた。
すでにぞくぞくと関係者やスタッフや一部の選手達は次の巡業先に向かって出発していた。
練習生数名とリング片付けに学生アルバイトだけが倉庫会場に残っていた。
「ファイトッ…」病院に運ばれた稲山に変わったサブレフェリーの宮本が叫んだ。
気持ちが先に立ちはやる玲奈をコーナーで待たせたスパイクが飛び出した。
華麗なテクニックで相手を翻弄させるスパイクの動きに声援が飛んだ。
しかし腕力にものをいわせて強引に自軍のコーナーへと引きずり込んだデーモン達は
鉄柱にスパイクの額を打ち付け尚且つパイプ椅子を束にして掴むと
倒れ込んだスパイクの全身を力任せに何度も打ちつけた。
ルールなどお構い無しに二人掛りでスパイクを攻めたてている事に猛烈な抗議する玲奈をレフェリーが制していた。
やがてスパイクの白い覆面が鮮血に染まりスパイクは完全に意識を失っていた。
ぼろ雑巾のようになったスパイクを玲奈のコーナーに投げ捨てたデーモンズは
指で玲奈にリングに入ってくるように促した。
瀕死の状態のスパイクを気遣いセコンドの練習生に
手当てを頼んだ玲奈は唇を噛み締めながらリングに入っていった。
正攻法で戦いを挑んだ玲奈はデーモン1号に組みかかった。


必死の形相で自分の太腿ほどの太さの腕のデーモンに飛び蹴りを放ったが
デーモンは玲奈の飛び蹴りが命中した胸の部分を軽く手ではらっていた。
「玲奈あああああっ…がんばれええええっ…」観客達は玲奈に声援を送っていたが
心のどこかでデーモン達に期待していた。
この変則混合タッグマッチというカードを見た観客のほとんどが
トップアイドルレスラー玲奈が陵辱されてしまう姿を想像し入場前売り券を購入していた。
男性客達は先ほどの新人レスラー由希に対して嫉妬した里奈が掟破りの観客前での
恥部公開といった制裁を行った事に期待の度合いが高まっていた。
(玲奈さんの…アソコが見たい…)
声に出さなくても男達は互いの欲求を確認しているようであった。
繰り出す技が一向に通じない玲奈はリング上でファイティングポーズをとっていたものの焦りを感じていた。
コーナーポストにジリジリと追い詰められていった玲奈はデーモンの腕によって羽交い締めにされていた。
「COMEON!!…NO・2」
コーナーで待っていた2号は満を持したようにトップロープを跨いでリングに入った。
「NONO…NO…」
2号の前に立ちはだかったレフェリーの顔面に強烈なパンチを与えうずくまったその体に
丸太のような脚で何度も蹴りつけた。
場外へと体を蹴り出されたレフェリーはうつぶせのままピクリとも動かなかった。
戦況を見ていた練習生達は玲奈の危機に一斉にリングにあがり暴走しているデーモン達に挑んでいった。
2〜3分ほどの乱闘の末に非力な練習生は次々に場外へと弾き飛ばされまるで屍のように動かなくなっていた。
練習生全員の姿が憤死したのを見て玲奈の顔が強張った。
腕を極められた玲奈は必死になって両足で近づいてくる2号を牽制していた。
「HAHAHAHAHA…WE…FUCK…YOU…

2号は玲奈の脚を平手で払い中指を玲奈に向かって突き立てて低く叫んだ。
平手で打ちつけられた玲奈の細い脚はあまりの衝撃に痺れて動かなくなっていた。
2号は動物のように長い舌を伸ばすとペロペロと玲奈の顔面を舐め出した。
「嫌っ……嫌あああああああああっ…」顔をしかめた玲奈に構うこと無く2号の舌は玲奈の顔上で蠢いていた。
「ううっ…」玲奈は目を瞑り必死な形相で生臭い口臭とともにうごめく舌の感触に耐えていた。
唾液でべとべとになった玲奈の顎をしゃくりあげまるで唇を飲みこむかのように2号は
大きく口を開け激しくくちずけをしていた。
やがて2号の大きな手が玲奈の胸元に当てられリングコスチュームの縁を掴むと
牙のような歯を当て切り口を作り力任せに下方に向けて引き裂いた。
「止めてえええええええええええええええええっ…」
玲奈の絶叫とともにナイロン生地のコスチュームは一気に裂けていった。
玲奈は白い薄手のサポーターが胸と股間を覆っているだけの姿になっていた。
密かに期待していた通りの展開に男達は言葉を発さずにただリングを見つめていた。
あまりの恥辱的な行為に涙を流す玲奈の顔を見て不敵な笑みを口元に浮かべた2号は流れ落ちる涙の滴を舌で舐めとっていった。
1号に極められている玲奈の両腕は蒼白になり感覚が麻痺していた。
「HAHAHAHA…」1号は大きな笑い声を上げて玲奈の両腕を離し突き飛ばした。
リング中央まで弾き飛び崩れ落ちるようにマットに跪いた玲奈を二人が囲んだ。
デーモン達は二つに裂かれた玲奈のコスチュームをそれぞれ掴むとまるで綱引きでもするように引っ張り合った。
やがて完全に引き裂かれた玲奈のコスチュームは強烈な力によって剥がされ
白いサポーターだけを身に着けた玲奈はまるで純白の下着姿にされているようだった。
デーモン達はただの布と化した水色の布切れを場外に投げ捨てた。
一部のファンは玲奈が危機的な状況におかれているにも関わらずその破片に群がっていた。
デーモン達は玲奈が着ていたコスチュームの破片の争奪戦をしているファンの姿を鼻で笑うと
おびえて立ちすくんでいる玲奈に視線を戻した。


逃げようとする玲奈を両手を広げて包囲網を狭めていくデーモン達の姿に観客達は興奮していた。
やがて捕まった玲奈の胸に1号の手が伸び引き千切るように胸のサポーターを
毟り取った1号の足もとにファンが群れをなしてロープの間から何本も手が伸びていた。
一瞬玲奈の乳房が曝け出されたが玲奈は瞬時に胸に腕を当て回し隠した。
片手で防戦する玲奈の体を2号が掬い取るとマットの上に叩きつけた。
「ううっ…」強い電流が体に流れるような衝撃に玲奈は気を失った。
大の字になってリング上で失神している玲奈の美乳が無防備な状態で晒されていた。
透き通るような玲奈の白い乳房に観客は大きくどよめいた。
小さめの鮮やかなピンクの乳輪の上に小さな蕾が存在していた。
「HUHUHUHUHU…HAHAHAHAHAHA…」デーモン達は乳房を惜しげも無く晒している玲奈を見下ろしていた。
「RENA…HAHAHAHA…RENA…YOU…ARE…LOOSE…」
1号は玲奈の傍にしゃがみ両手をサポーターパンツの縁に掛けた。
1号の手によって強引にパンツを脚から引き抜かれてしまった玲奈は大勢の観客が見つめるなか
生まれたままの姿を晒していた。
玲奈のファン達はマットに投げ捨てられた玲奈のサポーターパンツに手を伸ばしていた。
「玲奈ちゃんの脱ぎたて…」
「アソコの匂いが染み付いた…サポーター…」意識の無い玲奈の体はリングを照らす照明に映し出されていた。
綺麗に揃えられた陰毛の繁みがなだらかな膨らみをみせる玲奈の恥丘を覆っていた。
「HYUUUU…」デーモン達も全裸に剥かれた玲奈の姿を見て思わず口笛を吹いた。
「OK…SHOWTIME…」
玲奈の背後に周り上半身を起こさせそのまま両太腿を抱えた2号が玲奈の体を持ち上げた。
がっちりと丸太のような太い腕によって玲奈の太腿を左右に開かれてしまっていた。
玲奈の体を2号は自分の胸元まで抱え上げた。
黒々とした陰毛の繁みに囲まれた玲奈の肉裂が観客に曝け出された。
「RENA'S…PUSSY…RENA'S…PUSSY…」
玲奈の股間を指差しながら1号が大声で捲くし立てていた。
「LET'S…OPEN…」1号が玲奈の陰唇を両側に開き中の粘膜を露出させた。
開いた裂け目から玲奈のサーモンピンクの粘膜が男達の目に映った。
「HEY…COME…ON…」
観客をリングサイドに呼んだデーモンズ達は玲奈を抱えたままリングの下に降りた。
エプロンサイドに腰を降ろしたデーモン達は
集まってきた男性陣に玲奈の恥裂を指で開きその形状を見せ付けていた。
カメラのフラッシュがあちこちで放たれまるで撮影会をしているようであった。
カメラを構えた若い男性達はレンズ一杯に玲奈の恥裂の様を捉えシャッターを押していた。
「すげえ…すげえ…玲奈のアソコだぜ…」
「信じられねえ…あの…沢田玲奈だぜ…」
玲奈の事を知らなかった中年親父達も19才の若い肉裂を
目に焼き付けておこうと食い入るように見つめていた。

デーモンズ達は玲奈の陰唇を広げきらせて彼女の部分を一つ一つ説明していった。
クリトリスや尿道口、膣穴を順々に指で指し英語で叫んでいた。
やがて2号は玲奈の態勢を持ち替え正面から抱きかかえるようにすると
白い尻の谷間を大きく左右に開いて奥に潜んでいた玲奈の菊腔を暴いた。
憧れていた玲奈の薄い茶褐色の菊腔まで見る事が出来て男達は感無量であった。
しばらくして玲奈を抱え込んだまま二人は再びリングに上がっていった。
玲奈の股間を頭上まで持ち上げた2号はその長い舌を伸ばして
玲奈の肉裂を舐めまわしそのまま玲奈を受け取った1号も口中を押し付けるように玲奈を舌で弄った。
代わる代わる玲奈のエキスを味わった二人は咆哮をあげると玲奈をリングに残したまま会場をでていった。
デーモンズの姿が見えなくなったのを期にリング目掛けて男達は群がった。
玲奈の白い裸体はみるみるうちに男達の波に飲み込まれいった。
数え切れないほどの手が玲奈の体を弄っていた。
両足を大きく開かれ剥き出しとなっている玲奈の肉裂に男達の指が群れをなしていた。
膣口には男達の何本もの指が挿入され裂けてしまうほどの広がりを見せていた。
無理やりにクリトリスの包皮を剥かれ敏感になっている部分を乱暴に摘まれていた。
体に走る激痛に一瞬、意識を取り戻した玲奈であったが強烈な刺激と苦痛と快感に
同時に襲われて玲奈は再び意識を失った。
開発されていない菊腔にも男達の指が挿入され乳首を噛む者や
少し開いた玲奈の唇から唾液を啜る者しまいには陰毛を引き千切っていく者も現れていた。
男達はそれぞれ肉棒を取り出すと玲奈に目掛けて射精をしていた。
玲奈の体に辿り着けなかった男達はリングサイドで意識を失っている練習生達の体を貪っていた。
トレーニングウェアを着た中学を卒業したばかり若い娘の肉体を
全裸に剥くと中年男が股間に顔を埋め甘酸っぱい恥裂を舐めまくっていた。

暴徒と化した男達の狂宴は明け方まで続いた。
若い男に殴られ気を失っていた学生アルバイトがようやく目を覚ました。
倉庫内は男達の放った精液の匂いで充満していた。むせるような精液臭さの中、
学生アルバイトはリングサイドに辿り着いていた。
全裸のまま体を横たえている若い娘達の姿を見つけ昨晩の異常な事態を改めて感じた。
リング中央では全身を何か白いもので覆われている玲奈の姿があった。リングに上がり玲奈に近づいて見ると
おびただしい量の精液が玲奈の体に放出されて全身をドロドロと白濁液で覆われているのに気づいた。
「こ…こんなにいっぱい…掛けられたんだ…」
マットの上にも垂れ流れている精液溜まりは気を抜くと足を取られそうな程であった。
「沢田玲奈選手なんだよね…この人…」学生アルバイトも玲奈の大ファンの一人であった。
しかし男の精液にまみれ体を横たえているこの女性が
自分の部屋に張ってある等身大の玲奈のポスターと同一人物とは思えなかった。
学生は玲奈の顔を隠している髪をそっとどかした。
「…やっぱり…玲奈さんだ…」その可愛い口元とあどけない寝顔に学生は声を漏らした。
「玲奈さんのおっぱいだ…」白い乳房のあちこちに青痣ができ小さな乳首には血が滲んでいた。
学生は横向きに寝ている玲奈の体をあお向けに直した。

「うーん…」玲奈が小さく唸った。
「玲奈さん…の…アソコの毛だ…」揃えられていた陰毛は掻き毟られ所々に陰毛が散らばっていた。
「あとは…」玲奈の脚を開いた学生は体をいれ込み玲奈の足首を持ち肩に押しつけるように
玲奈の白い腰をあげさせていった。
天井を向いた玲奈の股間が学生の目に映っていた。
真っ赤に腫れた陰唇とクリトリスが痛々しかった。
数十人もの男の指で弄られたであろう膣口はその入り口の襞に血が滲んでいた。
学生は憧れの玲奈の陰裂に興奮して見つめていた。
「みんな…したんだし…僕だって…良いじゃないか…」
学生は服を脱ぎ全裸になって玲奈の体に覆い被さった。
玲奈を覆う男達の精液の滑りの感触に戸惑ったが毎晩、玲奈をネタに自慰していた学生にとって構いはしなかった。
「玲奈さん…玲奈さん…」想像していたより玲奈の体は華奢で柔らかい肉感が伝わっていた。
張り切れんばかりに勃起している肉棒を学生は憧れの玲奈の膣に挿入し腰を激しく揺さぶっていった。
学生にとって初めての女性が玲奈であった。
「ううううっ…ううっ…」温かい玲奈の膣腔は昨晩の潤いが残ったままでその膣感に学生はあっという間に果てた。
指で玲奈の肉裂を開き観察していた学生の目に玲奈の膣から学生の放った精液が
垂れ流れてくるのをうれしそうに見ていた。
「玲奈さん…僕にも…頂戴ね…」服を着た学生はお守りにと玲奈の陰毛を数本抜いた。
不意に股間に走った痛みに玲奈は眉間に皺を寄せてながら小さくうめいていた。
「さてと…それじゃ…玲奈さん…さようなら…」
倉庫の扉を開け外に出た学生は少し離れた公衆電話から警察に電話をした




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