ロリ学園

提供APEX

沙友里の露出日記

第一章

6月14日
午前8時39分…
今日、私は会社を休んだ。
さっき…先輩の美和子さんに生理痛がひどいのでって連絡を入れといた。
「そうなの…部長にはうまく言っとくから…心配しないで休んで…」
年上で人のいい美和子さんは私の話を信じて気を使ってくれた。
「すいません…明日は平気だと思いますから…」私はそう言うと受話器を置いた。
「ふぅぅぅ…」仮病を使った罪悪感と美和子さんの対応からの安堵感が入り混じっていた。
なぜずる休みをしようと思ったか自分でも分からない…
会社が嫌いなわけでもない…
美和子さんをはじめ周りの先輩達は優しく私に接してくれていた。
たまの飲み会だって一番年下の私にみんな気を使ってくれて楽しいし…
定番になってる二次会のカラオケだって自分も楽しんで騒いでいた。
家族的な温かい雰囲気が最初の頃は好きだったけど…
今は何か物足りないの…
刺激がないっていうか…
大学を卒業してこの会社に勤めてからもう2年になる。
ウチの会社の休みが土日じゃなく平日に休みな事にももう慣れた。
そういえば…彼氏と別れるきっかけも私の休みと一緒にならない事からだったっけ。
去年の事なのにずいぶん昔のような気がする…。
とても人情味のある自分の親のような歳の人たちと働いていくうちに私の心は癒されていった…。
その後…何度か友達から合コンとか誘われて行ったけど、良い人いなかった。
合コンでは結構…人気が高かった方だと思う。
帰りの電車でいつも友達が「また…沙友里ばっかりモテモテで嫌になっちゃう…」って言っては怒っていた…。
そんな美由も最近は連絡してこないから彼氏でもできたのかな…
合コンは楽しいから嫌いじゃないけど積極的に「行きたいっ!」っては思わない…
「彼氏が欲しい」とは今、自分で思ってないから…
最近景気が悪いせいなのか私を最後に新入社員が入ってこなかった。
そんな環境だから…若い男性と会ったり話をするのは合コンの時か、ナンパされる時くらい…
本当ナンパと痴漢にはよく合う…。
(ふふふふっ…一緒にしたらダメよね。)
会社に行く電車でよく痴漢される。
いつも…お尻を撫でられる。
自分に隙があるのかなぁ…

気付かないうちに自分の顔が刺激が欲しいって顔のなってるのかぁ…
でも…刺激は欲しい…
それは例えば不倫とか…
テレクラとか…そう言うのじゃなくて…
私がしたいのは…
自分を辱めたい…
一昨日会社から帰ったら誰かがいたずらしてアパートのドアポストに…
雑誌のような…ものが突っ込まれていた。
はみ出た表紙の部分からちらっと女の人の裸が見えて男性向けの本のようだった…
私…少し怖くなった。
誰かが私が一人でここで暮らしているのを知ってるんじゃないかって…
でも…両隣のドアにも入っていたから…
私が一人暮らしって事を知っていてやったんじゃないとそのとき思ったけど…
最初は私…何か気味が悪くて本に触られなくて…
そのままにしてた。
寝るときになってふと思い出したら何となく気になっちゃって…
私…周りに音が聞こえないように…
ドアの内側からその本を引き抜いたの…
触った感じは普通だった。
何か本が湿っていたりしたら…
多分そのまま捨ててたと思う。
裸の女の人が駅のホームに立ってる表紙だった。

「辱」って表紙に書いてあった。
そのときはその表紙に沢山書かれている内容のタイトルに目を奪われていて
その本がどういういう嗜好の人が読むものなのか分からなかった。
表紙を捲ると投稿写真ってタイトルがあって女の人の写真がいっぱいあった。
私…そういういわゆるエロ本って読んだ事なかったから少し興味を持った。
エロ本ってどんなんだろう…って…
私一旦本を閉じてドアの鍵を確認した後ベットに戻った。
照明を消してベットに備えついているランプのスイッチを押した。
ランプの光はそんなに明るくないけど…
なぜか…その本を見るのに部屋の明るい照明の下では見れなかった。
私…ドキドキしながらページを捲っていった。
ふと私…その写真達に共通している事に気づいたの…
みんな…外で…裸になっている写真だった。
目の部分は黒く消されていたけど…
人の大勢いるどこかの観光スポットで記念撮影でもするかのように
女の人がスカートを捲って下着をつけていない下半身を見せていた。
アソコの毛を見せている女の人の顔は笑顔だった。
昼間の歩道でしゃがんで服の下からおっぱいを覗かせたり…
駅のホームで全裸になったり…(よく見たら表紙の写真と同じだった…。)
どこかの公園のベンチの上に座ってアソコを指で開いたり…してた。
私…信じられなかった。
だって…こんな事したら…
誰かに見られちゃうかもしれないでしょ…
でも…自分の知らない世界に…
興味を感じていたのも事実だった。
急に体が熱くなって喉が乾いてきたのを我慢しながら…
私…ページを捲っていった。
それに体験・告白ってページがあった。
副題に貴女の刺激的な体験って書いてあった。
そこには…女の人が…
普段…露出しているのを赤裸々に告白してあった。
何人かのレポートを読んでいるうちに自分がやっているような錯覚に陥った…
そのうち…アソコはムズムズしてきて…
私…パジャマを捲ってパンティの中に手を入れた…
もう…濡れてた。
ちょっと濡れてきたかなって思ってたけど…
思った以上に熱く潤ってた…。
濡れているのを確認した指先が意識しなくても…ちょっと擦ってた。
そのまま…したくなったけど…
何か…
男の人が…エロ本読んで…一人でするのと同じようで…
恥ずかしかった…。
でも…何か…アソコが焦らされているようになっているのに…
さらに…興奮しちゃって…
私…
我慢できなくて…本を閉じて…指でアソコを弄っちゃった。
下着が汚れちゃうんじゃないかってほど…
後から後から…愛液が溢れてきた。
二本指で私…優しくアソコをなぞった。
濡れているアソコを指で擦っていると…
もう…いくまで…したくなってた。
人指し指と中指でクリを弄りだした私は…
本格的に…一人Hを始めちゃってた。

頭の中には露出して自分を辱めている自分の姿を想像していた。
一人でするのは…
今までも何度かあるけど…
こんなに感じたのは初めて…
私…すぐにいっちゃった。
ビクンビクンって体が震えた。
次の日の夜も…
ベットで…また本を読んで興奮して…
指で慰めた。
自分が急にHな女になったような気がした。
いった後…
いつしか…自分も…
同じ事してみたいって…思った…
興奮して眠れなくなってるうちに…
「したいっ…」って思うように変わってた。
でも…恥ずかしいって気持ちも残ってるから…
明け方までベットの上で悶々としていた私は…
羞恥心より…
露出したがってる自分を抑えられなくなってった…
今日…休んだのは…
本に書いてあった女性からの告白の一つで…
私が興味をもったものを…
実行してみようと思ったからなの…
それは…ある女性が銭湯の番台にいる男性に向けての露出だった。
脱衣場で裸になるって当たり前の事だから…
自分が露出してるって事バレない気がして…
自分でも出来るような気がしたの…。
確か…アパートから少し離れた所にあったような気がする。
もうちょっとしてから…行くつもり…。
ちょっと緊張してる。

6月14日午後2時07分
私…いつのまにか…そのまま寝ちゃってた。
昨日…一睡もしてないから…
少しお腹がすいたから…
起きて…パンを一つ食べた。
TVのワイドショーを見ながら…
時折…床に落ちたままの辱と書かれた本に目がいってた。
…。
迷ってる自分がいた。
手を伸ばして…本を取った。
バラバラッとページをとばして告白のページを開いた。
何度読んでも…興奮する。
いつのまにか…私はその女性と自分を重ねて読んでいた。
私…本を閉じて…立ち上がった。
やっぱり…行こうって…
行ってみようって…思ったから…
それから…念入りに化粧をして…
あとから考えると…
これから銭湯に行くのに…念入りに化粧するって…
変よね…
でも…そのときは…
綺麗にしとかなきゃって…しか頭になかった。
バスタオルを一枚トートバックに入れて部屋を出た。
6月14日午後3時17分
桜王子銭湯って書かれた高い煙突を目印に歩いた。
湯って書かれた大きな暖簾が下がってる入り口の前で私少し躊躇けど女って書いてある入り口に入っていった。
懐かしい木でできた鍵のついた下駄箱に自分のサンダルを入れて少し緊張しながらガラガラって扉を開けた。
自分の顔の位置の高さに番台が現れた。
「まだ…早いよ…4時から…だよ…」奥から男の人のしゃがれた低い声がした。
「あ…そうなんですか…」
「掃除してても構わないなら…良いけど…」
姿の見えない男の人と私は会話していた。
「別に…構いませんけど…」
姿を表した声の主は50歳くらいの男性で髪の毛に白髪が混じってた。
「それじゃ…どうぞ…」おじさんは番台の扉を開けて座った。
私…
バックから…お財布を取り出して1000円出した。
日焼けした顔には深い皺が沢山刻まれて頭に白いタオルを捻って巻いていた。
「はい…お釣り…です。」私を見て少し驚いた顔をしながらそのおじさんはお釣りを渡してきた。
準備中の銭湯には当たり前だがガラスでしきられた浴場や脱衣場にも誰もいないかった。
決して広くない脱衣場の壁に大きな鏡がつけられ古い木の床に
大きな目盛りがついている体重計とマッサージ椅子が置かれていた。
竹で編まれた脱衣カゴが何個かまとめられて床に置いてあった。
子供の時に見た風景がそのまま、そこにあった。
「貴重品はこちらへ」って書かれた小さなロッカーにお財布を入れて私…
どこで服を脱ごうか迷っていた。
やっぱり…恥ずかしさを完全に消し去る事ができなかったから…。
貴重品ロッカーの列に隠れて服を脱ぐ事も可能だった。

でも…番台から降りてモップを床に走らせながら
私の行動を観察しているおじさんの視線を感じてしまい体が悶えた…
私は思い切って…おじさんのいる正面側のロッカーの前で着替える事にした。
おじさんは若い私が当然影に隠れて服を脱ぐと思ってたらしく驚いたようだった。
自分を辱めたいって願望の方が羞恥心よりやっぱり上だった。
私…着ていた水色のTシャツの裾に手をかけて一気に脱いだ。
そしてジーンズのボタンを外してそろそろとお尻から降ろしていった。
おじさんの顔がこっちを向いているのを横目で感じながら私…ブラのホックを外した。
プルッって感じで私の胸が弾んだ。
巨乳娘の美由に比べると見劣りするけど胸の形は私の方が良いと前の彼氏に言われた事がある。
自分でもそう思っている部分があった。
おじさんの前でまるでストリップをしているような錯覚さえ覚えた。
私は薄緑のパンティの縁に手を掛けてお尻の方からクルリッと剥いていった。
パンティを足首から抜いてTシャツに包んでカゴに入れた。
股間を隠した手からアソコの毛が食み出ていた。
おじさん…モップを持つ手を止めてじっと私の事を見ている…
最初の露出に満足した私はトートバックからバスタオルを取り出して身体に巻いた。
そのまま…浴場のドアを開けて入ろうとしたら…
「だめっ…だめだよっ…温泉じゃないんだから…バスタオルで入っちゃ…」
おじさんが私に向かって声をかけた。
「えっ…そうなんですか?」
おじさんが近づいてきた事に少し脅えながら私は答えた。
「だめだよ…風呂に入るなら…タオル取らなきゃ…」
子供の頃に来た以来久しく銭湯に入っていない私はTVの温泉番組の女性レポーターが
いつも身体にタオルを巻いて入浴しているので勘違いしていてのだった。
「タオルを巻いて入っちゃダメなんですか…すいません…」
私…思い切って…その場でタオルを取った。
おじさんの目の前に全裸の私がいた。
「すいません…知らなかったんで…」
「そ…そう…タオルを巻いて…なきゃいいんだよ…」
おじさんは動揺しながら私の身体を眺めていた。
私の乳房と股間の黒い繁みにおじさんの目が行ったり来たりしていた。
「これで…いいですか?」
お尻の割れ目を見せつけるようにしゃがみながら露わになってる乳房を隠そうともせずに
私はおじさんの前にある脱衣カゴに外したタオルを入れようとした。
「あ…ああっ…結構ですよ…どうぞお入り下さい…」

私は顔を赤くしているおじさんを背にして浴場に入っていった。
プラスティックの桶で身体に湯を掛けて少し熱めのお風呂に私は体を埋めた。
まだ脱衣場にいるおじさんに対して湯船の中で横向きに体を変えた。
おじさんは時折私の方に顔を向けながら床を磨いていた。
そのうちにおじさんはモップで私が脱いだ服が入ってるカゴをモップで
少しずつ私からは見えない貴重品ロッカーの列に移動しているのが見えた。
カゴが完全にロッカーの列の裏に隠れて見えなくなるとその場におじさんもしゃがんで姿を消した。
時折そおっと影から顔を出して私の様子を伺いながらおじさんは私の服に何かをしているようだった。
少ししてのぼせそうになった私はお風呂からでる事にした。
私が脱衣場に向かって歩いてくる姿におじさんは慌てた様子でモップで私の脱衣カゴを
元の場所に戻すと何食わぬ顔をして床を磨き出していた。
濡れた体のままどこも隠さずに私は脱衣場に入っていった。
あっ…おじさん…
丁度…私のロッカーの前にいるわ…。
服を着る前にロッカーに寄って…みたい…
今、考えると不自然な行動だけど…
やっちゃった…。
私…そのまま何も隠さずにおじさんの横にあるロッカーに近づいていったの…。
堂々と背筋をピンとはった姿勢で揺れる乳房もそのままに私は床を歩いた。
股間の繁みは濡れぼそって幾筋かに纏まってしまいアソコの割れ目の一部が見えちゃっていた。
見られちゃう…
アソコのビラビラの様子が…
おじさんにわかっちゃう…
おじさん…私がどこも隠さないで近づいてきているのに…
ビックリしてるみたい…
私がおじさんの横でしゃがみこんで鍵を差し込もうとしたとき…
後ろ向いて逃げちゃった。


あぁ…いっちゃった。
少しガッカリしながら私…鍵を回した。
そしたら…「ガリッ」って変な音がして鍵が動かなくなった。
抜こうとしても…抜けなくなっちゃった。
ガチャガチャ動かしても…全く動く気配がないから…
立ちあがっておじさん呼んだの
「すいません…鍵が…開かないんです…」
「えっ…鍵が…」
おじさん…モップを壁に立てかけて近づいてきた。
「えぇ…何か…ガリッって音がして…」
「そ…そう…」おじさんは全裸のままの私の傍に寄ると視線をどこに向けていいか困ってるようだった。
「どれ…」おじさんは私の前にしゃがみこむと鍵をカチャカチャまわした。
しゃがんだおじさんの顔の横に私の股間で濡れて絡み合ってる陰毛の繁みがあった。
おじさん…
ほら…少し…見えるでしょ…
沙友里の…アソコ…
おじさんがチラチラっと私の股間に視線を送るたびに私…感じてきていた。
これが露出している…快感なのね。
初めて感じた…感情だった。
癖になりそうって…そのとき思った。
私…おじさんの横にしゃがみこんだ…。
「どうですか…開きそうそうですか…」
そしたら…おじさん…もう…鍵を動かす手を見るの止めて…
「あ…あぁ…大…丈…夫…だよ…」
おじさんの視線が私の顔とちょっと覗いているはずのアソコを交互に向けられていた。
おじさんが見ているのを知りつつ…

私…心配な顔をしたまま…少しづつ脚を広げていった。
「お財布…が入っているんです…」おじさんは少しづつ見えてくる私のアソコの様子に目が釘付けだった。
「そ…そう…」しまいには…私…おじさんの前で…ちょうど…おしっこするみたい…に…脚が開いてた。
アソコがパカッって感じで割れて裂ける感触だった。
無言のままおじさん…じっと…私のアソコを見ていた。
私…アソコが熱くなってくる感じを…覚えながら…脚を開いていた。
たぶん…濡れて…しまっていた…
と…思う。
トロトロとした私の愛液の滴がアソコから糸を引いて床に落ちそうな気がしてた…。
そのとき「ガチャリッ」って音がして鍵が回った。
「あ…開きましたよ…」おじさんは少しガッカリした顔をして私に言った。
おじさん…
「私だって…見せていたいの…」そう言いたかった…。
「おーい…誰もいないのか…」男風呂の入り口の方から声が聞こえた。
おじさんは名残惜しそうに私の体を見ながら番台に上がった。
壁にかかった時計を見るともう4時になっていた。
私は体を拭おうと自分の脱衣カゴにあるバスタオルを手に取った。
そのとき包まっていた小さな布切れが床にはらりと落ちた。
私のパンティだった…。
私…Tシャツに包まなかった?
まぁ…いいかと思って床に落ちたパンティを穿こうとして…
手にしたとき…
やっぱり…おじさん…が…って思った。
私…ちゃんと生地を表にして…
脱いだから…
手にしたパンティは裏返しにしてあって私のアソコが触れている部分が露わになってた。
夕べの一人Hで滲んでしまった恥ずかしい染みがそこに付着していた。
おじさん…
私の下着の…
匂いを嗅いでいたの…?
番台のおじさんは次々と入場してくる客の応対に追われていた。
私…おじさんに…
背を向けて…
自分の鼻に…そっと…近づけてみた。
アソコを指で弄った後…
愛液がついてる自分の指で鼻を擦ってしまって知った自分の膣臭と愛液の香りがそこから感じられた。
私…服を着ながら…
おじさんに…私のアソコの匂い…嗅がれてたんだ…。
おじさん…嗅ぎたかったんだ…
私のアソコ…の匂い…
って思いがグルグル回ってた。
番台に座って客の応対をしているおじさんに気づかれないよう…
そっと…染みのついたパンティを…
おじさんの…前に置いて…
私…銭湯を後にした…。



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