ロイヤルワイフ
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沙友里の露出日記


第六章

「ねえ…沙友里はどうする…?」

髪をとかしながら幸子が私に聞いてきた。

「だって…部長達とでしょ…」

「うん…でもおごってくれるって言ってたよ…」

「えー…でもなー…」

私は幸子の横で旅館備え付けのタオルで髪を拭きながら言った。

今日は私が勤めている会社の年1回の慰安旅行で長野の小さな温泉旅館に来ています…

本当はこんなところじゃなくて…

私も幸子も可愛いペンションや素敵なリゾートホテルが良かったんだけど

職場の多数をしめるおじ様達からの希望によりここに決まってしまったの…(涙)

でもね…

他の部屋はおじさん達が4〜5人で1部屋になっているのに対して

私達2人は「女性」という事で2人で1部屋になっていたから

まだ許せるかなって感じ…

嫌でしょうがなかった宴会が予定通りの2時間で終わって私達は

旅館の女中さんが自慢していた温泉に入りにいったの…

自慢したいのが良く分かる良い温泉に入りポカポカと火照った体を

浴衣に包みながら私達は自分達の部屋に向かっていたの…

そしたら運悪く…

部長達と途中ですれ違ってしまい

「旅館の外で飲まない?」というお誘いを受けたの…

さっきの幸子との会話は…

そう言うことなのです…。

「私…行かない…」

「えー…行かないのー…沙友里が行かないなら私のやめようかな…」

「行ってくれば…ゴチになってくればいいじゃん…」

「ねー…行こうよ…」

「私はいいから…行ってきなって…」

私はそう言いながら女中さんが用意してくれた布団の上に体を投げ出した。

「ねー…」

まだ…幸子はねばってる…

やけにねばるなー…

でも幸子が部長と飲むのまんざら嫌でも無いっていうのを

さっき廊下で話してた顔つきで私は感じてたの…。

「行ってらっしゃいな…」

私…笑顔で幸子に言った。

「そ…そう…」

「私…TVでも見てリラックスしてるから…行っておいでよ…」

「……うん…じゃあ…行ってくる…後からでも沙友里も来なね…」

幸子はうれしそうに返事すると小躍りしてドアから出ていった。

幸子って年上が好きだからなー…

私は…

……。

人に言えないよ…。

私は幸子が持ってきた女性誌を手にとってパラパラとページを捲った。

……9時か…。

宴会の終了がいつもより全然早い8時であったからまだそんな時間だった。

何か面白いの無いかな…

急に退屈を感じてきた私にいつもの変な気持ちがこみ上げてきた。

Hモードに入りそう…

有料のアダルトビデオでも見てみようかな…

でも…清算のときに見たのバレちゃうか…

なーんかモヤモヤする…

やばい…やばい…

ちょっと気を紛らわせなきゃ…

今日は…会社の人が大勢いるから…

変な事したら…やばいよ…

何か…気が紛れるの…

私…部屋にあった旅館のサービス案内をパラパラと見てた…。

あっ…これいいかも…

「按摩2時間 ¥4000」

按摩ってマッサージの事よね…

最近…何か腰が痛いのよね…

この若さで腰痛に悩むなんて…思いもしなかったわ。

按摩が終われば11時か…

ちょっと寝るには早いけど…

気が紛れていいかもね。

良し…按摩初挑戦だ!

「はい…フロントです」

女将さんが気取った声で受話器の向こうから返事をした。

「あ…あの402号室ですけど…按摩をお願いしたいのですが…」

「按摩を…お客様がですか」

女将さんは若い私が按摩を頼む事に少し驚いていた。

「え…ええ…」

私も女将さんの受け答えにつれてちょっとうろたえていた…

「はい…では…按摩さんに連絡しておきますね」

「すいません…じゃぁお願いします」

私は受話器をそっと降ろした。

何で女将さんそんなに驚くのかな…

20代の女性が按摩するってそんなに変?

まぁ…良いや…

そのうち…来るでしょう…

私…布団の上に体を投げ出して幸子の雑誌を読んでいた。

「失礼します…」

ドアをノックする音と一緒に静かな声がした。

あっ…按摩さんだ。

「は…はい…」

ドアを開けると白衣を着たおじいちゃんが立っていた。

「あの…按摩ですが…」

「あ…はい…どうぞ…」

「ああ………はい」

おじいさんは応対している私に少し戸惑っているようだった。

「あ…あなたが…」

「はい…お願いします…」

「そうですか…」

おじいさんは部屋にあがると畳みの上に座りながら話し掛けてきた。。

「そんなにお若いのに…本当にお客様で良いのですか?」

「はい…」

「女性の按摩師もいますので…呼んできましょうか?」

「いいえ…お願いいたします」

私もおじいさんの前にちょこんと正座して応えた。

そのおじいさんはとても優しそうな雰囲気があったの…

良い人そうだな…

「それでは…始めますけど…どこか具合が悪いところありますか?」

「あの…最近腰が痛くて辛い時があるんです…」

「腰痛ですね…はい…分かりました」

おじいさんはゆっくりと頷いた。

「それでは…布団の上にうつぶせになって下さい」

「はい…」

「少し…脚を開いていて下さい。」

「はい…これぐらいですか…」

私はおじいさんの斜め前にある布団の上にうつぶせになりながら脚を開いた。

浴衣がはだけて脹脛が見えちゃってるけど…

「はい…その位で結構です…」

そう言いながらおじいさんは私の脚の間に体を入れ込み正座をした。

ちょっと恥ずかしい…。

「では…よろしいですか…?」

「は…はい…お願いします」

覚悟を決めて私はそっと…目を閉じた。

おじいさんの細い手が私の体をなぞり腰の位置を確かめると力をこめて揉み出した。

外見から考えられないほどおじいさんの手には力が入っていた。

あいたたたたた…

で…でも利くぅぅぅ…

おじいさんがツボをごりごりしてくるのが痛いんだけど…

ジーンって感じで熱くなるっていうか…

すごーく気持ち良いの…

おじいさん…腰の窪みを何度も繰り返し親指で押してくる…

ジーン…ジーンってするの…

気持ち良くて寝ちゃいそう…

うーん……。

腰の辺りがポカポカしてきた…

おじいさんの手があたたかい…。

うーん……。

本当…

寝てしまいそう…

私…甘い眠りへの入り口をさまよっているようなとろける気分だった。

おじいさんのあたたかい手は少しづつ下へ下へと移動していった。

……。

あ…

……。

あ…

おじいさん…

お…お尻を揉んできた…

お尻の山を…両手のひらで包んで…

手のひらの付け根で押しまわしてる…

強弱つけて…円を描くように…グイッ…グイッ…って…

お尻の山が…左右に開いていくように…グイッ…グイッ…って…

………。

………。

……気持ち…いい…。

さっきとは違う…気持ちよさなの…

………。

…う…ん…。

………。

刺激が…伝わる…。

………。

……ん…

………。

んん………。

………。

ジンジン…熱くなってくる…

そんなに…

そんなに開かないで…

んんん…

沙友里…

Hな気分になっちゃう……。

おじいさん…

ゆっくり…と

「失礼します。」

おじいさん…浴衣の裾を捲り上げた。

………。

おじいさんの目の前に私のパンティが曝け出された…

………。

おじいさんの動きが止まった。

……感じる。

おじいさんの視線…。

見てる…。

おじいさん…私の…

見てる…。

あっ…

おじいさんの手が動き出した…。

下へ…

下へと降りていく…。

お尻の割れ目に沿って…

降りていく…。

親指が…

お尻の谷間に差し込まれて…

グイッ…グイイッ…って…

左右に開いていく…

グイッ…グィッ…って…

開くように揉み出した…。

お尻の割れ目が開く度にアソコの付け根も…開く…。

グイッ…グイッ…

おじいさんの視線を感じる…

ああああんんんん…

濡れてきてるのが自分でも分かる…

おじいさんの目にも…染みていくのが見えているはず…

あああんんんんんんん…

ああああああ…

グイッ…グイッ…って

押される度にアソコがジンと疼く…

愛液がトロトロって…流れだしてる…

「あっ…」

おじいさんの指先が今…アソコをかすめた。

声が出ちゃった…。

濡れてるのバレてるよね…。

「あっ…」

「んんっ…」

おじいさんの指が…当たる…。

もっと…もっと…強く触って欲しい…

「ん…」

「あん…」

私…声を隠さなかった。

「あお向けになって下さい。」

おじいさんは手を止めて私に言った。

「はい…」

私ちょっと恥ずかしくなりながら体の向きを変えた。

おじいさんは私の脚を再び開いて体を入れてきた。

浴衣が捲ってあるのでおじいさんの目の前に私の股がある…

パンティに浮き出た染みの説明の仕様が無い。

おじいさんは私のパンティに顔を寄せながら太腿を揉んでいった。

太腿の内側を丁寧に揉み上げて付け根まで繰り返していくの…

少し頭をあげておじいさんの様子を見ると…

おじいさんは私のアソコを見つめながら太腿を揉んでいた。

あっ…

目が合った。

「だいぶ…気持ち良いみたいですね…」

私のアソコを見てからおじいさんニヤリと笑った。

「………。」

私…はずかしくて声が出なかった。

「ちょっと…ごめんなさいね…」

おじいさんはそう言うと体をどけて脚を閉じさせて私のパンティに手を掛けた。

「………。」

私…抵抗するところか…自分で腰を浮かしてパンティを脱がされるのを手伝っていた。

私…下半身丸出しの状態で布団の上に寝そべっていた。

おじいさんはアソコの毛の生え具合を確認するようにマジマジと見つめながら

腰骨の辺りを指で指圧してきたの…

ゆっくりとその指はアソコの毛に向かって降りてきた。

おじいさん…毛を触りながら恥骨の辺りを指で押してくる。

ジン…ジン…って

アソコが熱い…

おじいさんの指がアソコに侵入してきた。

「……んんっ…んんんっ…」

私…我慢できなくて…悶えた。

「いっぱい…濡れてるね…」

おじいさん…私のアソコを指でなぞりながら話し掛けてきた。

私の脚を少し開かせるとおじいさんはおもむろにアソコを弄ってきた。

「お豆が硬くなってるよ…お嬢さん…」

おじいさんはクリトリスを指腹で触りながら私に聞いてきた。

「あああああんんん…ああ…」

おじいさんクリトリスを弄りながら私のアソコを弄っていた。

「ああああっ…ああああああっ…」

私…腰を動かしていた。

「おおっ…そうかそうか…気持ち良いのか…」

おじいさんはそう言いながら愛液でグチョグチョになったアソコを触り続けた。

私…上下に腰を動かしながらおじいさんからの恥ずかしい言葉を聞いていた。

「あああああっ…もう…ああああっ…気もち良い…あああっ」

私…あっという間に昇っていった。

「あああっ…イクゥ…ああああっ…イクゥ…ああああああああああああっ…」

私…初めてあったおじいさんの前で恥ずかしい声をあげていっちゃったの…

「気持ちよかったかい…お嬢さん?」

「う…うん」

おじいさんは放心している私の脚をさらに開いてビチョビチョのアソコを眺めていたわ…。

「綺麗なおまんこしてるのぅ…」

おじいさんは暫く私のアソコを眺めてから部屋を出ていった。

「按摩もいいなぁ…」

私…幸子が帰るまで余韻に浸っていたの…


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